第1回は,鉄道刑法学の体系および鉄道事件の一覧について演習担当者から説明を行うとともに,第4回以降の報告担当者を決める。
第2回および第3回は,事前に配布する特殊な鉄道事件の事例を題材にして,行為者の罪責につき全体で議論を行う。
第4回以降の演習本体部分においては,毎回,履修者のうちの報告担当者が自ら選択した鉄道事件に関する20分程度の報告と,それを受けての全体議論を行う。報告担当は単独を基本とするが,場合によっては共同担当もありうる。
なお,授業時間は厳格に105分に限定されないが,大幅に超過することもない見込みである。