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最終更新日:2026年3月16日

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憲法演習(外国語科目)

比較憲法文献講読
憲法が扱う統治機構の中でも、あまり扱われない(と思われる)議院内閣制における儀礼的国家元首を巡る各国の法制度や議論について、文献を読みながら学習し、議論を通じて理解を深める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0126001S-13
FLA-SE4101S1
憲法演習(外国語科目)
新井 謙士朗
A1 A2
木曜2限
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講義使用言語
ドイツ語、日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学部
授業計画
基本的には議院内閣制における国家元首について考えるため、多少古いがWerner Kaltefleiter, Die Funktionen des Staatsoberhauptes in der parlamentarischen Demokratie, 1970のような文献、あるいはA. Twomey, The Veiled Sceptre, 2018 などを読みたい。前者は各国の比較で、後者はコモンウェルス諸国における国家元首と総督の権限を巡る問題をまとめたものである。前者はドイツ語、後者は英語である。参加者の使用できる言語に応じてどちらかを扱いたい。 初回は、この教科書の目次を見ながら、履修者の関心のある部分を探してもらい、各履修者が報告を担当する箇所を決め、2回目以降は、これに基づいて報告をしてもらう。 基本的な報告内容は教科書の訳文の要約を作成してもらうことであるが、この教科書をいわば「叩き台」として、より深く探究したい内容については関連する文献を自ら探索してもらいたい。 これを受けて、履修者全員で議論を行い、それぞれの国の制度についてより深い理解を目指したい。 議論の結果を見て、教員から、関連する文献を示唆することもあり得るし、もし報告前にかかる文献を知りたいということであれば、遠慮なく相談していただきたい。 一応、上記の展開を考えているが、演習は大教室における講義とは違い、より生き生きとした学びの過程であり、履修者の希望を取り入れながら、動態的な授業展開を心がけたいと思っている。
授業の方法
演習形式の授業である。
成績評価方法
平常点により評価する。報告は単位取得の前提である。
履修上の注意
特にない。