学部後期課程
学内で開催されるオンライン授業の情報漏えい防止のため,2021年9月17日以降は授業カタログの更新を見合わせています

財政学

財政学
課税、公共財・外部性・公共選択、社会保障、地方財政、財政政策・財政再建等の我が国財政にとって重要な課題につき、標準的な経済学の枠組みを用いて、学習する。経済学に基づく説明になるが、法律・政治等を専門的に学ぶ学生にとって有用と考えられるポイントについては詳しく説明することとしたい。我が国財政については、怪しげな言説も多く見られるが、本講義の受講生が、そうした言説の誤りを見抜けるようになることを目指していく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0121251
FLA-EC4802L1
財政学
國枝 繁樹
S1 S2
火曜3限、火曜4限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学部
授業計画
次のトピックにつき、学習する予定である。 1.ミクロ経済学の簡単な復習 2.租税理論 3.公共財・外部性・公共選択等 4.社会保障 5.地方財政 6.マクロ経済学の簡単な復習と財政政策・財政再建
授業の方法
(とりあえずコロナ禍下でオンラインでの授業が継続する前提で、以下、講義方法を述べるが、キャンパスでの対面授業が可能になった場合は、対面授業を実施する。LMSの掲示等により、最新の情報を確認されたい。)  パワーポイントのスライドを用いた講義を行う。オンライン授業が継続した場合は、音声を付したパワーポイントのスライドを、LMSに毎週掲示し、受講生がそれを視聴する形で、講義を進める。なお、本講義では、講師による講義に加え、例年、財務省・総務省の担当者等の実務家からの講義も実施しているが、オンラインでの実施が可能かも検討していきたい。
成績評価方法
学期末試験による。
教科書
ジョセフ・スティグリッツ、『公共経済学(第2版)』(上)(下)、東洋経済新報社、米国の財政学の標準的教科書。米国での最新版は、下記の第4版になる。 J. Stiglitz and J. Rosengard (2015), Economics of the Public Sector (4th edition), W.W.Norton
参考書
「図説 日本の財政(最新版)」、財政詳報社 「図説 日本の税制(最新版)」、財政詳報社 その他の参考文献は、授業中に指示する。
履修上の注意
コロナ禍の状況に応じ、授業方法等の変更がありうるので、LMS等で講義に関する最新の情報をこまめに得るようにしてほしい。授業内容・授業方法等につき質問がある場合は、下記のメールアドレスに連絡されたい。