マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(2021)
エマニュエル・サエズほか『つくられた格差 不公平税制が生んだ所得の不平等』(2020)
エリック・ポズナーほか『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀』(2019)
ヘザー・ブーシェイほか『ピケティ以後 経済学と不平等のためのアジェンダ』(2019)
ウォルター シャイデル『暴力と不平等の人類史: 戦争・革命・崩壊・疫病』(2019)
ケネス・シーブほか『金持ち課税』(2018)
ブランコ・ミラノヴィッチ『大不平等 エレファントカーブが予測する未来』(2017)
ライアム・マーフィーほか『税と正義』(2016)
アンソニー・B・アトキンソン『21世紀の不平等』(2015)
トマ・ピケティ『21世紀の資本』(2014)