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西洋法制史演習(外国語科目)

西洋法制史演習 『封建制とは何か』
「封建制」は、中世史・中世法制史のみならず、社会思想史や経済史においても重要な位置を占めてきた概念である。しかしその内容は決して一義的ではない。
 この演習では、「封建制」概念の歴史に関する、時代や視点を異にするいくつかのドイツ語研究文献を読むことで、法制史研究史の展開、広い意味での社会思想における「封建制」概念の意義、「概念史」の意味等について考えたい。 
法制史、中世史に関する特別な知識は不要である。ドイツの研究文献の読解の訓練をも兼ねているので、ドイツ語の初心者も歓迎する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0119002S
FLA-SE4606S2
西洋法制史演習(外国語科目)
西川 洋一
A1 A2
月曜5限
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教室
本郷その他(学内等) 各演習室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学部
授業計画
日本語の文献を用いた導入のあと、発表時代順に対象論文を読む。
授業の方法
ドイツ語の研究文献を厳密に読解することに重点を置く。個々のセンテンスの意味を正確に掴み、論理の流れを追い、論文全体の構造を把握するという、最も基礎的な作業を行なう。  事前に分担箇所を割り当てることはしないので、総ての参加者が毎回入念に準備してくることを前提とする。またすでに十分な読解能力のある方には、個別の論文を割り当てて報告してもらうことも考える。
成績評価方法
平常点で評価する
教科書
教科書はない。
参考書
参考書は適宜指定する。
履修上の注意
毎回延長することになると思うので、演習のあとに予定を入れないでほしい。