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最終更新日：2024年4月1日

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機械ソフトウェア演習

プログラミング言語をともかく使えるようになる．その過程でプログラムの流れというようなことへの考え方，さまざまな言語に共通する枠組，先人の知見を容易に取り入れて早く次へ行くためのライブラリやクラスというものの存在や意味について実践的に学ぶ
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-MX2904S1
FEN-MX2904S1
機械ソフトウェア演習
岡田　慧
A1 A2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
ソフトウェア第一講義と機械ソフトウェア演習は密接に関連させつつ進める．単位認定は別に行う．各回における講義項目は以下であり，基礎はPython言語を応用はC/C++言語を利用する． 式，演算，関数（基礎） 流れの制御（基礎） リスト処理とアルゴリズム（基礎） オブジェクト指向（基礎） 変数型・式演算，入出力（応用） 関数流れの制御 (応用) 配列（応用） ポインタ・ファイル (応用) 数値誤差（応用） 数値計算（応用） 構造体・オブジェクト指向(応用)
成績評価方法
ソフトウェア第一　：　期末ペーパー試験，実機試験(中間，期末の２回)で判定． 機械ソフトウェア演習　：　課題と宿題（計１１回）の提出・正解状況で判定．
履修上の注意
基礎を固める（工学部共通）
その他
前提となる知識と項目：ECCのアカウントを取得し，メールが読み書きできるようになっていること．
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