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最終更新日:2024年4月22日

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表象文化論実習I

卒業論文執筆のために
卒業論文の執筆を見据え、考え、調べ、書き、それをみずから読み直して再び考え、調べ…というスパイラルを自身で作り出せるようにする。形式面への配慮も重要なテーマ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1107
FAS-CA4C07P1
表象文化論実習I
森元 庸介
S1 S2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
各自のテーマの頭出しから始め、研究計画→序論部の執筆と相互批評を軸として進める。
授業の方法
講読、執筆、質疑。
成績評価方法
平常点とレポート
教科書
なし
参考書
佐々木健一『論文ゼミナール』東大出版会、2014年。
履修上の注意
原則としては表象文化論コースの4年生に向けた授業。ただしそれ以外の方の履修を拒むことはしない。