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最終更新日:2024年3月15日

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表象技術論I

「20世紀」の表象文化史(続)
「20世紀」とは表象文化史的に見ていかなる時代だったのか。この巨大な問いをあえて立てることにより、文化の歴史的な変化・展開のダイナミズムをマクロな視座からとらえることを試みる。Sセメスターの授業の継続。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-0230A
GAS-IC6A18L1
表象技術論I
田中 純
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
初回はSセメスターの成果の総括とAセメスターのための導入、参加者の意見も取り入れながら具体的なスケジュールを決定する。あらたに主要なトピックを協議して設定する。そのテーマ群のもと、グループに分かれて時期・ジャンル・地域ごとにサーヴェイを進め、その成果を授業中に報告し、討議する。
授業の方法
現在の思惑としては、時期・ジャンル・地域などで参加者をいくつかのグループに分け、それぞれがサーヴェイを進め、その成果を授業中に発表して討議する方法を考えている。
成績評価方法
授業中の発表と学期末のレポート。
教科書
とくになし。
参考書
初回授業時に詳しく指示する。
履修上の注意
積極的な参加が不可欠である。