前提となる知識と項目:日本機械学会が発行している機械工学便覧で説明されている機械工学の基礎,メカトロニクスの基礎,ロボティクスの基礎,プログラムを記述利用するための環境の利用法,C,C++,Python, Lisp等のプログラミング言語
応用先_分野と項目:人と協調共存するロボット,各種フィールド対応ロボット,多リンク構成変形飛行ロボット等の構成法
事前履修:ソフトウェア第一,ソフトウェア第二,メカトロニクス,ロボティクス
平行履修:パターン情報学,ロボットインテリジェンス,ロボットコントロール,機械情報学生実験演習