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最終更新日:2024年4月22日

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線型代数学演習

線型代数学演習
数学は講義を聴いただけでは意味を理解することが難しく,自分の手を動かして計算や証明をやってみる必要がある.この2つの科目は微分積分学や線型代数学の講義と一体であり,練習問題を解くことによって講義に対する理解を助け,応用力を養う.講義内容に即した応用問題の他に,講義の理解を深めるための証明問題や,講義で触れられなかった内容に関する補足問題を適宜付け加えることもある.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50827
CAS-FC187aS1
線型代数学演習
山﨑 満
A1 A2
木曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
51248
CAS-FC187aS1
線型代数学演習
山﨑 満
A1 A2
木曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教養学部(前期課程)
授業計画
「線型代数学」の講義の授業計画を参照.
授業の方法
演習形式で行う.教員によってスタイルが異なるが,多くの場合授業時間内に一人一人が自分なりの解答を発表したのち添削講評を受けて,陥りやすい誤解や理解の足りない部分をチェックする.また,必要に応じて宿題レポートを課したり,節目節目に講義内容の理解度を計る小テストを行なったりすることもある.
成績評価方法
通常は定期試験を行なわず,平常の出席点と対応する講義の試験結果とを組み合わせ,授業時間に発表した解答・提出レポート・小テストなどを適宜勘案した総合評価をもって成績とする.出席点が重視されるため,欠席を重ねると単位を出せなくなることがある.
履修上の注意
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