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最終更新日:2024年4月1日

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保全生態学特論

保全生態学特論
環境や生物の保全を理解する上で必要な遺伝資源についての知識や、遺伝的マーカーなどの分子遺伝学の基礎および集団遺伝学の基礎を学ぶとともに、実際の取り組みについても学ぶ。また、種の多様性を理解する上で必要不可欠な生物系統学の基礎についても学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3911107
GAG-ES6A05L1
保全生態学特論
吉田 薫
S1 S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
1)環境や生物の保全を理解する上で必要な遺伝資源についての知識や、遺伝的マーカーなどの分子遺伝学の基礎および集団遺伝学の基礎を学ぶとともに、実際の取り組みについても学ぶ。 2)種の多様性を理解する上で必要不可欠な生物系統学の基礎について学ぶ。
授業の方法
集中講義:5月8日(木)、5月15日(木)、5月22日(木):13:00〜16:40(担当:三中)      5月9日(木)、5月16日(木)、5月23日(木):13:00〜16:40(担当:津村) 講義室:1号館5番教室 問い合わせ先:保全生態学研究室 吉田(ayosida@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp)
成績評価方法
出席により評価する。レポートを課す場合がある。
教科書
特に指定しない。必要な資料はその都度配布する。
参考書
生物系統学 三中信宏 東京大学出版会
履修上の注意
成績とレポート内容で評価する
その他
2019年度シラバス作成教員:吉田 薫