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最終更新日:2025年10月17日

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砂防・治山事業論

砂防・治山事業論
対面開講。開講日時などは「授業の方法」を参照。

講師:恩田 裕一(筑波大学 教授)
砂防・治山事業の基礎となる水循環と地形変化、および森林管理と水土砂移動​について学ぶとともに、
福島原発事故後に放出された放射性物質の森林・土砂移動との関係について講義をおこなう。

講師:大野 宏之(全国治水砂防協会 理事長)
土砂災害の歴史とその対策の変遷について政策的・行政的な視点から実際の土砂災害事例を基に学ぶと共に、砂防技術の国際的展開や危機管理対応さらに技術者倫理についての講義を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3903135
GAG-FS6G06L2
砂防・治山事業論
非常勤講師
A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
農学生命科学研究科
授業計画
(恩田担当回)  ①水循環と地形変化  地下水とその流動場・降雨流出機構  土層の形成と災害  崩壊発生と地質  深層崩壊とその予知  火山噴火後の水土砂移動    ②森林管理と水土砂移動  人工林の荒廃と土壌侵食  クラストの形成と表面被覆と土壌侵食  侵食土砂の起源推定  人工林管理により水流出を最大化できるか  山火事による水土砂移動 ③放射性物質の移動と水土砂移動  放射性物質の降下  森林における放射性物質の移行  土壌侵食による放射性物質の移動  河川を通じた放射性物質の移動  まとめ (大野担当回) ①土砂災害対策の歴史  法制度の整備  土砂災害の特徴  地震、火山対策 ②砂防関係施策の変遷  砂防事業について  高度化する砂防関係施設  土砂災害防止法  警戒避難体制の整備  土砂災害警戒情報と避難 ③砂防技術の国際展開  海外の土砂災害と対策  技術移転、技術協力  活性化する国際交流 ④技術者倫理  技術者に必要な倫理  倫理に関する事例研究
授業の方法
対面での講義形式 治山・砂防技術論は以下のように実施する予定です。 ・大野先生ご担当回(集中)  12月16日(火)、18日(木)、25日(木)開講(各日13~17時半)  教室は林学会議室(農学部1号館2階)。 ・恩田先生ご担当回(集中)  12月20日(土)、27日(土)に開講(昼休みを挟み9時半~16時頃)  教室は林学会議室(農学部1号館2階)。
成績評価方法
レポートでの評価と講義中の試問(質疑応答)など(詳細は講義内でアナウンス)
教科書
関連資料を講義で配布
参考書
関連資料を講義で配布
履修上の注意
森林水文学、砂防工学の習得を前提とした内容
その他
説明(medium of instrucion):J、資料(course materials):J