※オンライン授業URL欄に記載していた初回授業のzoomのリンクをITCLMSのリンクに置き換えました。授業のURLはITCLMSを通じて連絡します。オンライン受講を予定される方は登録をお願いします。オンライン授業URLから進んでください(2020年4月9日追記)。
初回講義時間に開催するシンポジウムへの参加(→【変更】※当初シンポジウムを予定しておりましたがZOOMでの講義に変更しましたのでURLからご参加ください)と担当教員による講義と議論とともに、政府行政機関・企業・研究所・NGOなど様々な関係者へのインタビュー等を行うことを通してTA報告書を作成する。最終回に、成果発表会を行う。
なお、グループワークでは理工学系と人文社会科学系を同数程度にして行うことにしたいと考えている。
●本講義は、公共政策大学院(事例研究(テクノロジーアセスメント) )、STIG(科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム)との合併授業である。
●参考書
城山英明編『科学技術ガバナンス』東信堂、2007年
谷口武俊『リスク意思決定論』大阪大学出版会、2008年
小林傳司『誰が科学技術について考えるのか-コンセンサス会議という実験』名古屋大学出版会、2004年。
Grunwald, A. (2018). Technology Assessment in Practice and Theory. Routledge.