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過去(2020年度)の授業の情報です
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最終更新日:2024年4月22日

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言語態理論I

ポール・ヴァレリーにおける詩と芸術
ヴァレリーの詩論、芸術論の購読を通じて、19世紀末から20世紀前半における美学の中心的問題や係争点を検討したい。
照応の美学、総合芸術作品の観念、文学と音楽や建築とのつながり、美学と政治、経済との関係などが主要なトピックとなる予定。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M200-0910S
GAS-LI6D01L1
言語態理論I
山田 広昭
S1 S2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
新型コロナウィルスの感染拡大の防止策として、大学院においてもオンライン授業の実施が要請されている。 ただし、初回(4月10日)は教室での授業をおこなうので、その際に、受講希望者と相談の上で、その後の授業形態およびスケジュールを決定したい。参加を希望するが当日出席できない方には、その後の方針について、本シラバス上に記載するのでチェックしていただきたい。 → 警戒ステージの変化により、4月10日の対面授業は取り消します。その後の方針については、この授業計画欄に随時書き込みますので、定期的にチェックをお願いします。(4月4日追記) → 4月24日(金)より開講します。接続用URLを本シラバスの該当欄およびITC-LMSのお知らせ欄に記載しますので、履修希望者はそこから入ってください。(4月12日追記)
授業の方法
講義と演習
成績評価方法
未定
教科書
使用しない
参考書
授業内で必要に応じて指示する
履修上の注意
初回の授業に出席できない場合は、その後の授業計画(4月10日以降にアップする)について本シラバスを再度参照のこと。