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最終更新日:2024年4月22日

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言語科学基礎理論演習V

等位接続構造と複数名詞句の意味解釈に関する最近の諸研究
等位接続構造と複数名詞句の意味解釈に関する最近の諸研究を読んで理解し、それをさらに発展させることを目指す。この領域には未解決の問題が多いが、近年、重要な進展が見られる。統語論・意味論の基礎的な部分を問い直す契機となりうる最近の研究の進展を概観し、検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M200-0150A
GAS-LI6A19S1
言語科学基礎理論演習V
矢田部 修一
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
詳細は初回授業時に説明する。(9月30日の午後は授業がありませんので、初回の授業は10月7日ということになります。)
授業の方法
主に講義形式で行うが、受講者に発表をしてもらうこともある。
成績評価方法
期末に小論文を提出してもらう。
教科書
特になし。
参考書
特になし。
履修上の注意
統語論・意味論に関する基礎的な知識を前提とする。