大学院
HOME 大学院 言語科学基礎理論演習IV
過去(2020年度)の授業の情報です
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年4月1日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

言語科学基礎理論演習IV

言語の変異・変化
言語の変異・変化の諸問題(方言・変種、標準化、言語接触も含む)に関心を持つ学生に、自分の研究の一端を披露してもらう。より具体的には、執筆中の論文の内容紹介、研究計画、啓発された論文・書籍の紹介などをしていただくことを考えている。対象言語は問わないが、日本語及び英語以外の言語を扱う場合は、未修者がいるということに配慮すること。

異なる言語やディシプリンの学徒が互いに学び合う機会になるようにしたい。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M200-0140A
GAS-LI6A18S1
言語科学基礎理論演習IV
寺澤 盾
A1 A2
火曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
総合文化研究科
授業計画
担当者に執筆中の論文、研究計画、あるいは啓発された論文・書籍の紹介などをしてもらう。
授業の方法
学生の発表が中心となるが、それに対して活発な議論をする。
成績評価方法
授業における発表,授業への参加度。
教科書
特に用いない。
参考書
随時指摘。
履修上の注意
オンライン授業 授業開始は第2週(10月6日)からとなる(第1週目[9月29日]は休講)。最初の授業(10月6日)はガイダンスで以降の週の担当者などを決める。