基本科目刑法

第1回　 刑法の基礎 第2回　 刑法の基本原則 第3回　 構成要件該当性１ 第4回　 構成要件該当性２ 第5回　 違法論１ 第6回　 違法論２ 第7回　 違法論３ 第8回　 故意１ 第9回　 故意２ 第10回　故意３・過失 第11回　未遂 第12回　共犯１ 第13回　共犯２ 第14回　共犯３ 第15回　問題演習 第16回　生命・身体に対する罪 第17回　自由に対する罪１ 第18回　自由に対する罪２ 第19回　財産に対する罪１ 第20回　財産に対する罪２ 第21回　財産に対する罪３ 第22回　財産に対する罪４ 第23回　財産に対する罪５ 第24回　財産に対する罪６ 第25回　放火罪・文書偽造罪 第26回　国家法益に対する罪・まとめ ＊進行スピードで変更がありうる

双方向的授業を中心に行う

筆記試験を行う Ａ方式（２時間） 平常点を考慮する レポートを課さない 成績をＡ＋・Ａ・Ｂ・Ｃ+・Ｃ－（2011年度以前の入学者はC）・Ｆで評価する。

西田典之ほか『判例刑法総論〔第7版〕』（有斐閣） 西田典之ほか『判例刑法各論〔第7版〕』（有斐閣）

大塚裕史他『基本刑法Ⅰ、Ⅱ』

刑法の予習を一通り、しておいてください