この授業は3名の講師で行う。
現行の高等教育政策を理解するだけでなく、高等教育政策を批判的に考察する力を養うことを目的とする。
テーマの内容は受講者の数や授業時点の政治・政策の状況によって変わる可能性があるため、授業時に提示することとして、テーマと想定される主たる分野・領域の提示をここでは行う。
①導入
②高等教育政策①:学術改革
③高等教育政策②:教育改革
④高等教育政策③:接続改革
⑤大学の法制①:憲法、教育基本法、学校教育法
⑥大学の法制②:大学設置基準
⑦大学の法制③:私学法、国立大学法人法
⑧大学の対応:テーマ1(グループワーク)
⑨大学の対応:テーマ1(発表)
⑩大学の対応:テーマ2(グループワーク)
⑪大学の対応:テーマ2(発表)
⑫大学の対応:テーマ3(グループワーク)
⑬大学の対応:テーマ3(発表)