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最終更新日:2024年3月15日

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言説社会学の構想

言説社会学の構想
社会問題・言説を経験的・実証的に研究するための理論・方法論の習得を目的とする。後期は、受講生の関心に応じた個別報告を行う。受講の条件は、単位取得の有無にかかわらず、開講回数の3/4以上出席し、積極的に発言し、複数回の発表を行うこと。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21204153
GHS-SC6A02S1
言説社会学の構想
赤川 学
A1 A2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1イントロダクション 2受講生決定、調査倫理 3 個別報告 4 個別報告 5 個別報告 6 個別報告 7 個別報告 8 個別報告 9 個別報告 10 個別報告 11 個別報告 12 個別報告 13 個別報告
授業の方法
演習形式(1週に1~2人が報告。それを全員で討論)
成績評価方法
授業参加(報告・発言)、期末レポート
教科書
小林雄一郎 2018『Rによるやさしいテキストマイニング [活用事例編] 』オーム社。
参考書
赤川学 1999 『セクシュアリティの歴史社会学』勁草書房。
履修上の注意
欠席しないこと。やむをえず欠席する場合、必ず事前に連絡すること。 遅刻もしないこと。授業開始後15分以上の遅刻は、1/2の出席とみなす。