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戦争と宗教

核をめぐる宗教的想像力
 宗教が関わる社会問題に対して、先行研究の批判的な読解を通して宗教学的なアプローチの可能性を探る。
 本演習では、原水爆や核戦争をめぐる宗教的イメージに関して、最新の研究動向を把握し、それらを批判的に検討するために文献の購読を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21190759
GHS-GC6F02S1
戦争と宗教
西村 明
S1 S2
水曜3限
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教室
法文1号館 115教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
授業計画 第1回:ガイダンス 第2回:Introduction: Valley of Visions 第3回:Envisioning Nagasaki: The Rise of the Municipal Vision of Reconstruction 第4回:Coexisting in the Valley of Death: American Soldiers and Nagasaki Residents during the Occupation 第5回:The "Saint" of Urakami: Nagai Takashi and Early Representation of the Atomic Experience 第6回:総合討論(前半部)① 第7回:Writing Nagasaki: The Occupation Publishing Industry, Nagasaki no kane, and Atomic Narratives 第8回:Walls of Silence: The Postwar Lives and Memory Activism of the Hibakusha 第9回: Ruins of Memory: The Urakami Cathedral and the Politics of Urban Identity 第10回:Conclusion: valley of Memories 第11回:総合討論(後半部) 第12回:全体討論 第13回:まとめ
授業の方法
輪読(報告と討論)
成績評価方法
発表担当回の報告内容(70%)と毎回の質疑応答への参加の積極度(30%)に基づいて評価する。
教科書
Chad R. Diehl, RESURRECTING NAGASAKI: Reconstruction and the Formation of Atomic Narratives, Cornell University Press, 2018. テクストの入手方法については、初回のガイダンスにおいて指示する。
参考書
西村明『戦後日本と戦争死者慰霊-シズメとフルイのダイナミズム』(有志舎、2006)など。 授業中に適宜紹介する。
履修上の注意
参加者は全員、発表の担当をすること。また担当回以外にもテクストを読んできた上で、積極的なコメント・質問が求められる。