授業の情報はitc-lmsに公開されるので、itc-lmsをチェックせよ。
問題を解くのが中心の回と、コンピュータの操作が中心の回がある。
問題を解く回では、まず授業でその日の題材について解説する。
履修者は出題された問題を主に授業中に解いて、チェックを受ける。
コンピュータを使って数式処理をする回では指示された操作を行いitc-lmsを通じて課題を提出することになる予定である。
この授業は情報数理科学Iの授業と連動しており、その授業を履修中であることを前提に進められる。
また、無線LANでインターネットに繋ぐことのできるノートパソコンを所持していることを前提に進められる。WindowsでもMacでも構わない。