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HOME 学部後期課程 言語情報処理I[言語態・テクスト文化論コース]
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最終更新日:2024年4月1日

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言語情報処理I[言語態・テクスト文化論コース]

Pythonによる統計学入門
・Python既習者を対象に,Pythonを用いて統計学の基礎を学びます。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1620
FAS-CA4H19S1
言語情報処理I[言語態・テクスト文化論コース]
川崎 義史
S1 S2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
1.イントロダクション 2.第15章 3.第15章 4.第15章 5.第16章 6.第17章 7.第17章 8.第18章 9.第18章 10.第19章 11.第19章 12.第20章 13.第21章
授業の方法
・講義を中心としつつ,適宜,実習を交えます。 ・学習事項の確認として,複数回,課題が出ます。 ・オンライン授業の詳細はITC-LMSを確認して下さい。
成績評価方法
・期末レポート,課題,授業への参加状況等をもとに総合的に判断します。
教科書
・John V. Guttag.(2017).『世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション 第2版:データサイエンスとアプリケーション』.久保 幹雄(監訳) .近代科学社.
参考書
特になし
履修上の注意
・教科書の8章までの内容を理解していることを前提とします。 ・文系レベルの高校数学の知識を前提とします。