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最終更新日:2024年4月22日
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野外考古学Ⅱ
野外考古学(2)
考古学調査の実習。北海道にて遺跡の発掘調査を行いながら、発掘の方法、出土資料の整理法等の習得を目指す。受講者は野外考古学(1)を履修した考古学専修課程の学生・大学院生に限定される。この実習に引き続いて「博物館学実習B」が行われるが、両方の実習は一体のものなので受講者は続けて履修しなければならない。履修上の諸注意に関する説明を夏休み前に行うので、必ず出席すること。日時場所は追って掲示する。
新型コロナウィルス対応により、常呂での実習が実施できない可能性もある。常呂での開講が不可能な場合は、オンライン講義やレポート等の課題提出を課す予定である。
7月上旬を目途に実習内容を決定し、ITS-LMSにより通知するので、受講者は注意すること。
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