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最終更新日:2024年3月15日

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急性期看護学実習

急性期看護学実習
急性期における成人の看護において必要となる基本的な臨床的観察、技術、思考力、判断力および態度を習得する。実習病院に入院中の患者の看護担当者の一人となり、教員あるいは実習指導者の指導を受け、病院の看護責任者の監督のもとに、患者の看護を計画し、実施し、評価する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
02253
FME-IH4f09P1
急性期看護学実習
山本 則子
A1
集中1限、集中2限 他
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
医学部
授業計画
1日8時間を使って医学部附属病院において行われる。 2019/9/24~10/4 (2週間) 月~金 学生は、外科系病棟において、教員あるいは実習指導者の指導・監督の下一人の患者を担当し、看護過程と主要な臨床看護技術を深める。
授業の方法
臨地実習(実習病院に入院中の患者一人を受け持つ)、カンファレンス、実習発表会
成績評価方法
出席、実習内容、実習記録、レポート
教科書
特になし
参考書
特になし
履修上の注意
全出席を原則とする。やむを得ない事情のある場合の欠席に限り、考慮する。
実務経験と授業科目の関連性
看護師としての勤務経験を有する教員が、急性期の看護について実地での実習を指導する。