学部後期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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発生発達学

発生発達学
生殖内分泌学、周産期医学、出産前診断、成長と発達、 思春期学、更年期医学、老化とアポトーシス、比較発達学など、生殖、生育、 老化の解剖学、生理学、生化学を基礎とし、臨床を含めた講義を行う。 また、動物の成育との比較発達学も学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
02234
FME-IH2b17L1
発生発達学
田中 輝幸
A1
火曜3限、火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
医学部
授業計画
日程          講義題目 10月 4日(火) 発生発達概論     10月11日(火) 小児の発達の異常 10月18日(火) 老化のメカニズム 10月25日(火) 神経系の発達 (1) 11月 1日(火) 発達の異常  11月 8日(火) 神経系の発達 (2) 11月15日(火) 試験
授業の方法
講義
成績評価方法
履修条件:57%以上の出席により試験受験可能 採点基準:原則的に60点〜69点 可、70点〜79点 良、80点〜100点 優
教科書
NA
参考書
上田礼子    「生涯人間発達学」      三輪書店      五十嵐隆    「小児科学」改訂9版      文光堂      坂元、水野編  「プリンシプル婦人科学」   メジカルビュー社
履修上の注意
授業前までにITC-LMSより配布資料をダウンロードしてください。
実務経験と授業科目の関連性
医師としての勤務経験を有する複数の教員が、成長・発達の正常と異常について講義する。