学部後期課程
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商法演習

企業法務
アベノミクスの一環として、「稼ぐための」コーポレートガバナンスの構築のための一連の制度改正が実現し、現在各上場企業では、自らのガバナンスの強化を図っているところである。このような中で、制度改正の内容を、そのニーズも含めて、レビューするとともに、多くの上場企業は3月期決算企業で、6月に定時株主総会を開催することとなるので、これに向けた、各企業の動きをフォローすることにより、主としてコーポレートガバナンスに関する会社法・金融商品取引法等の運用の実態を把握する。この過程で、株主・投資家の視点で会社を評価することを試み、上場企業のあるべき姿を探る。具体的には、いわゆる「伊藤レポート」などの制度改正関連の各種ドキュメントの読み込み、スチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコードの分析、議決権行使助言会社の行使指針の分析、上場企業の株主総会関連書類の分析、株主総会への出席など。その他、随時関連する時事問題について議論する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0119009S
FLA-SE4202S2
商法演習
唐津 恵一
S1 S2
火曜4限
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教室
本郷その他(学内等) 各演習室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学部
授業計画
教師による概論講義(1回)、伊藤レポートに関する報告(数回)、スチュワードシップコード・コーポレートガバナンスコードの報告(数回)、議決権行使助言会社の行使指針の報告(数回)、上場企業総会関連書類の報告(数回)、株主総会出席報告(逐次)、上場企業IR活動についての分析(随時)
授業の方法
講義、報告、議論。
成績評価方法
報告内容及び平常点
教科書
特になし。適宜配付する。
参考書
特になし。
履修上の注意
会社法(株主総会・計算等)、金融商品取引法(企業内容等の開示)及び企業会計についての基礎知識を有しているとよい。(特に必要とはしないが)