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こころの総合人間科学教育プログラム Program for Human Integrative Science and Education of Mind

Codesort Course Titlesort Lecturersort Semestersort Week/Periodsort
0118988
横断型 University-wide
特別講義 医事法
Law and Medicine
米村 滋人
Shigeto Yonemura
A1A2 木曜2限
Thu 2nd
医事法

医事法は、医療に関するさまざまな法律問題に加え、胚、死体、ヒト由来組織・臓器の法的地位、さらには種々の医学・生命科学研究の法規制の問題など、きわめて広い範囲にわたる問題を扱う法領域である。これらの問題を考える際には、民刑事法、行政法などの一般的知識を前提としつつ、さらに医療政策や生命倫理なども考慮した複合的な問題解決能力が必要となる。本講義では、一般的な医事法の解釈問題に加えて種々のガイドラインや裁判例等の紹介・検討を行うことにより、医療を中心とする法的諸問題の問題解決能力を涵養するとともに、医療のあり方や法の役割についての理解を深めることを目的とする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 21番教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
02246
FME-IH3e21L1
横断型 University-wide
家族と健康
Family Health
上別府 圭子
Kiyoko Kamibeppu
A1 月曜1限 月曜2限
Mon 1st Mon 2nd

健康総合科学の対象としての、家族と健康の考え方の基礎を学ぶ。家族は社会を構成する最小単位であり、また、家族は一単位として健康総合科学実践の対象となる。国内外の、家族心理学・家族看護学・家族療法などにおける知見および理論を学び、さらに事例を通して、その実践の試みについての見識を深める。加えて、家族を健康総合科学研究の対象とする際に必要な基礎的知識と考え方を理解する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 医学部3号館 3号館1F N101講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
02256
FME-IH3d06L1
横断型 University-wide
心の健康科学
Mental Health Sciences
川上 憲人
Norito Kawakami
S2 集中1限 集中2限 集中3限 集中4限
Intensive 1st Intensive 2nd Intensive 3rd Intensive 4th
心の健康科学

この授業では、心の健康について基礎と対策を科学的視点から学ぶことを目的とする。心の健康の心理・社会・生物学的メカニズムについて学ぶ。心の健康問題として、さまざまな精神疾患があること、その特徴を学ぶ。さらに心の健康問題への科学的根拠のある対策として、精神疾患の第一次予防(未然防止)、第二次予防(早期発見)、第三次予防(リハビリテーションや社会復帰)について最新の研究事例を学ぶ。また災害時の精神保健対策のあり方や、精神保健の国際的広がりについて学ぶ。最終回では、学生が心の健康について調べ、考えたことを発表し、これに教員がコメントすることで、心の健康科学への理解を深める。 。

単位 Credit:1
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 医学部3号館 3号館1F N101講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
02284
FME-IH3d08L1
横断型 University-wide
心の健康トピックス
Current Topics in Mental Health
川上 憲人
Norito Kawakami
A2 火曜2限
Tue 2nd
心の健康トピックス

その時々の心の健康に関するトピックスを取り上げて講義する。平成29年度は、職場のメンタルヘルスの知識と技術を取り上げて、基礎知識かあら実践技術までを教授する。各回とも、基本的な知識の講義の後、学生がグループにわかれてそれぞれのテーマでグループワークやケース検討を行う。

単位 Credit:1
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 医学部3号館 3号館1F N101講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184101
FLE-HU2X01L1
横断型 University-wide
心理学概論I
Introduction to Psychology I
村上 郁也
Ikuya MURAKAMI
A1A2 火曜5限
Tue 5th
心理学概論

心理学的な知識を正確に理解できるようになるために、そうした知識を得るための方法を学ぶ。自然観察、心理調査、実験などの基本的な研究方法について、その意味や具体的な手続き、結果を解釈する際の注意点などを学ぶ。また、心理学の様々な分野の重要な概念についてその内容を簡単に概観する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 国際学術総合研究棟 3番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184102
FLE-HU4X01L1
横断型 University-wide
心理学概論II
Introduction to Psychology II
横澤 一彦
Kazuhiko Yokosawa
S1S2 火曜5限
Tue 5th
心理学概論

心理学史として、様々な研究アプローチによる心理学の成り立ちから解説を行ないます。先端的な心理学研究も唐突に出現したのではなく、人の心の基本的な仕組み及び働きについて、心理学のこれまでの歴史や研究法に基づいて発展してきたことが理解できるように説明します。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 国際学術総合研究棟 3番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184143
FLE-HU4X02L1
横断型 University-wide
心理学特殊講義III
Topics in Psychology III
今水 寛
IMAMIZU Hiroshi
S1S2 水曜5限
Wed 5th
学習・言語心理学

私たちは目や耳などの感覚器官から外部世界の情報を取り込み,脳で適切な情報処理を行い,運動器官を操作して外部世界に働きかけています.目の前にあるものに手を伸ばすとき,どの筋肉をどれくらい収縮させるかなどと考えなくても,一瞬で正確に手を伸ばすことができます.そのようなことが可能であるのは,感覚情報と運動情報の結びつきを,長い時間をかけて学習・記憶しているからと考えられます.様々な運動の学習を可能にする脳の仕組みについて,主に実験心理学の手法を用いて調べた研究について概観します.ヒトの行動を支える適応と学習のメカニズムについて学び,それを支援することを考察します.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 312教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184201
FLE-HU4Y01L1
横断型 University-wide
社会心理学概論I
Introduction to Social Psychology I
村本 由紀子
MURAMOTO Yukiko
S1S2 火曜4限
Tue 4th
社会・集団・家族心理学

本講義では、①対人関係ならびに集団における人の意識および行動についての心の過程、②二との態度および行動、③家族、集団および文化が個人におよぼす影響について扱う。 特に、組織・集団、群集、共同体といったマクロな社会環境と、そこに身を置くマイクロな個人との相互構成関係に焦点を当て、関連する社会心理学理論の概説を行う。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文2号館 2番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184202
FLE-HU4Y01L1
横断型 University-wide
社会心理学概論II
Introduction to Social Psychology II
唐沢 かおり
Kaori Karasawa
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
社会心理学概論

社会心理学の基礎的な考え方、理論について、実証的な研究知見を理解しながら学ぶ。特に本授業では、社会心理学分野の中でも、他者に対する判断や推論と対人行動との関係に焦点を当てながら、社会的な判断や行動の特性について議論する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文2号館 1番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04184243
FLE-HU4Y02L1
横断型 University-wide
社会心理学特殊講義III
Topics in Social Psychology III
北村 英哉
Hideya Kitamura
S1S2 金曜2限
Fri 2nd
人間関係と集団と統治の社会心理学

心理学、とりわけ社会心理学は人間関係、集団関係の原理を扱うものである。これまで多くの基礎的な科学的原理を発見、提示してきたが、一方でその社会的、個人的応用範囲は広く、制度設計や政策決定に広く利用されている国も見受けられる。しかし日本では、今だに「心理学=カウンセリング」という拙い理解が一般には普及し、それは他領域の専門家でさえそうである。世の中では、「よい解決法」だと思われながら実際に社会に適用してみたら「うまく機能しない」ことがたくさんある。それは、実際に活用して動くのは「人間」であり「人間の心」であるというシンプルな真実にしばしば配慮が足りないからだ。そうしたことからマーケティングになどに応用されるようになった「行動経済学」は経済学に心理学的発想を入れ込んだものだ。同様に、行政や政治の領域でも心理学的知見は活用可能である。政治は人心と共にあり、人心の把握なしに円滑な行政は成立しない。民主主義社会では「統治」という発想を排するが、あえてここでは「統治」とは心理学的に何か、何を考えればよいのか、どうしたらよいのか考えてみたい。  人の法則を無視しては行政も司法も経営も組織運営も成り立たない。この講義はアカデミックな関心にもかなり応えるものであるが、実社会でリーダーシップを発揮しようとしている者に素養を与えるものである。日本では「心理学は誰でも想像がつく簡単な、あるいはいい加減な学問である」とうい偏見が見られるが、大学時代に最新知見に全く接しなければ、もしかしたら一生、知能の遺伝規定性の割合も遺伝とは親と似ることでないというシンプルな科学的事実も、高齢になるほど遺伝規定性が高くなるという事実も推論がなぜ偏って失敗するかの原理もなぜそもそも人は競争したり自己顕示したりするかという簡単な原理も知らない、気づかないまま夢遊病のように自覚のない人生を生きてしまうだけであろう。知らないことは莫大に多い。この講義では「そんなこと聞いたことがない」という話を中心に、人類、人とはいかなる原理で存立、活動し、人間関係、集団関係、そして日本文化、日本人的行動原理が「なぜそうであるのか」の理由、根本原理まで解き明かすことを試みる。人として生きる限り、心理学は一生の生活すべてに関わり、自分の家族関係、恋愛関係、友人関係、職場での関係すべてにわたって、「知っている場合と知らない場合」では累積的に大きく人生を変えていく。学生時代に社会関係の原理に触れておくことはかなり有用であり、さらにこの講義では、日本での先端的な大学である東京大学で、しばしば卒業後、重要な職務を将来担って行くであろう人々が考えるべきことは何かという点を大きく意識して、それが官界であっても司法でも企業でも経営でも学術でも組織でも医療でも科学・技術でもすべての場合に、何を基本として心得て、知っておくべきかの知的基盤を用意するものである。もちろん学術的に人文社会の者の高度な学習にもなる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文2号館 1番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

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