第1回 4月6日: ガイダンス
第2回 4月13日:「バリア」の認識論(星加)
第3回 4月20日: 多様性社会実現のためのパラリンピックの意義(河合、野崎)
第4回 4月27日: 社会現象としての障害(星加)
第5回 5月11日: 教育のバリアフリーとICT利用(近藤)
第6回 5月25日: 脳の障害によって生じるバリア(野崎)
第7回 6月8日: 学校におけるフル・インクルージョンの可能性(小国)
第8回 6月15日:「見えない障害」とカミングアウト(飯野)
第9回 6月22日: 障害者の語り(能智)
第10回 6月29日: 当事者研究の可能性(熊谷)
第11回 7月6日: 現代の暮らしを支える社会環境と心身の健康(東郷)
第12回 7月13日: 3・11の問題系と「障害」(仁平)
第13回 7月20日:学校組織における包摂と排除(二羽)