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最終更新日：2024年4月22日

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高度教養特殊演習（進化認知科学実習）

オペラント条件付け
ヒトを含めた種々の動物種の行動・学習の根幹を支え、こころの病に対する治療にも応用されている「オペラント条件付け」の概念、およびその手法について、ラットを対象とした実際の条件付けを通して、理解・習得することを目標とする。
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時間割／共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400204
高度教養特殊演習（進化認知科学実習）
小池　進介、明地　洋典、中谷　裕教
A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
冬学期中に集中講義形式で実施。ラットは駒場Iキャンパス内で飼育しており、実習も駒場での実施となる。 初回説明会を駒場キャンパス3号館1階113にて10月18日（火）4限に行う。 参加できない場合は、その旨、以下のEメールアドレスに連絡すること。 phisem-office@ecs.c.u-tokyo.ac.jp
授業の方法
実習形式
成績評価方法
出席、レポート、条件付けの達成度により評価
その他
実習実施上の制約のため、受講者数を制限する場合がある。 本講座は、東京大学学部横断型教育プログラム「こころの総合人間科学教育プログラム」（PHISEM）の選択必修科目です。PHISEMについては、高度教養特殊講義（こころの総合人間科学概論・金曜5限）の初回講義（9/30）冒頭に説明を実施します。
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