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最終更新日:2024年4月1日

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表象文化基礎論

文化論の「方法」について【9月に詳細を記載する。】
表象文化論の分野から実例となる著作を取り上げ、文化や藝術を論じる「方法」について考察する。担当教員の専門との関係から、イメージ論や文化史、思想史に重点が置かれることになろう。【9月に詳細を記載する。】
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1101
FAS-CA4C01L1
表象文化基礎論
田中 純
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
9月に詳しく記載する。
授業の方法
・資料はITC-LMSないし表象文化論研究室(18号館3階)で提供する。 ・発表担当者は、レジュメを作成・配付して、説明を行なう。担当者以外の者は、質疑やコメントを加えることができるように準備する。 ・レジュメの作成方法はとくに統一しないが、過度に詳しすぎず、過度に省略しすぎないように、ポイントを押さえたものとすること。 ・個別発表にあたっては、発表者の関心のある分野の文献を提案してもらい、ジャンルの多様性に配慮したうえで教員が決定する予定。
成績評価方法
平常点(必ず一回は発表を担当)と期末レポート。出欠はとくに取らないが、継続的な積極的参加が望まれることは言うまでもない。
教科書
なしの予定
参考書
参考文献は開講時に一覧を提供する。
履修上の注意
オフィスアワーはとくに定めていない。面談を希望する場合には申し出ること。メールでも可。
その他
開講以降は学習管理システムITC-LMSを利用して連絡を行なうので、随時参照すること。