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2018年度 文学部 04185302 文化交流特殊講義II 河村 英和

ヨーロッパ人が理想とする風景は、近代においてどのように変容していったのか。自然景観をタイプ別に分類(山、丘、田園、森、洞窟、崖、谷、岩、海、滝、湖、川、島など)して各回のテーマとし、ヨーロッパ特有の自然美の概念や文化、美意識の変遷を理解する。17世紀から20世紀初頭に至る風景絵画や関連図像(イコノグラフィー)を豊富に活用しながら、自然にまつわる音楽や文学・哲学・思想も合わせ、近代ヨーロッパ精神が築いた自然・風景史を辿ってゆく。

2018 Letters 04185302 Topics in Cross-Cultural Studies II KAWAMURA Ewa

共通科目コード Common Course Code FLE-XX2307L1
開講学期 Semester S1S2
開講時限 Period
木曜4限 Thu 4th
単位数 Credits 2
学年 Academic Year Other
他学部聴講 Open to other faculties 可 YES
USTEP生聴講 Permitted to USTEP Students 可 YES
教室 Classroom
法文1号館 112教室
授業使用言語 Language in Lecture 日本語 Japanese
講義題目 Title ヨーロッパ風景史 (Cultural History of European Landscape)
授業計画 Schedule 以下のような内容で進める予定である。 1.アルカディア・理想郷 2.田園・田舎 3.森(1) 4.森(2) 5.山(1) 6.山(2) 7.岩場 8.水辺(1) 9.水辺(2) 10.海(1) 11.海(2) 12.島・楽園 13.カタストロフ
授業の方法 Teaching Methods 講義形式。授業最後の10-15分で書くリアクションペーパーでは、できれば授業で紹介されなかった他の比較・参考となる事例を書いてみる。難しければ感想文でもよいが、内容が斬新で興味深いものほど平常点の評価が高くなる。
成績評価方法 Method of Evaluation 平常点30%(出席とリアクションペーパー)と小論文(レポート)70%での評価。学期末に提出する小論文では、好きな回のテーマを選び、授業で取り上げられなかった事例を使って「風景論」を書く。引用文献は脚注に書き、参照ページ番号も記入、レポートの末尾には参考文献表を添えること。分量は注・文献表込みで5000字程度。ヨーロッパ以外の地域(日本も含む)、全く別の時代でもよい。関連性があれば、ゲームやアニメなどの現代のサブカルチャーからとった題材も可。
教科書 Required Textbook
なし。配布プリントに記載する代表的な文献を参考に。
参考書 Reference Books 配布プリントに記載。
履修上の注意 Notes on Taking the Course とくになし。

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