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2018年度 文学部 04182512 印度文学史概説II 高橋 晃一

インド哲学の初学者を対象に、古代から現代にいたるまで、インド哲学と仏教学の特徴について概説する。インドの哲学的な思索は、ヴェーダに始まる。やがて、ウパニシャッドの哲学が成立し、それから東アジア世界に大きな影響を与えた仏教が成立する。仏教が成立した時代は、様々な自由な思索が行われたが、それらの特徴について概要が把握できるようになる。また、その後に展開した哲学の歴史を俯瞰し、そのがい略を理解できるようになることを目指す。

2018 Letters 04182512 Outline History of Indian Literatures II TAKAHASHI Koichi

共通科目コード Common Course Code FLE-HU2P02L1
開講学期 Semester A1
開講時限 Period
月曜5限 木曜2限 Mon 5th Thu 2nd
単位数 Credits 2
学年 Academic Year Other
他学部聴講 Open to other faculties 可 YES
USTEP生聴講 Permitted to USTEP Students 可 YES
教室 Classroom
駒場1号館 104教室
Komaba Bldg.1 Room 104
授業使用言語 Language in Lecture 日本語 Japanese
講義題目 Title インド哲学概論
授業計画 Schedule 1. インド哲学とは何か・ヴェーダとは何か 2. ヴェーダ文献/ウパニシャッドの構成 3. ウパニシャッド哲学とその特徴 4. インドの古代宗教 5. ジャイナ教・アージーヴィカ教 6. 六師外道 7. 仏教の登場 原始(初期)仏教 8. アビダルマ仏教 9. ダルシャナと六派哲学 10. サーンキヤとヨーガ 11. ニヤーヤとヴァイシェーシカ 12. ミーマーンサ―とヴェーダーンタ 13. 大乗仏教 14. 密教 15. 近現代のインド思想の動向
授業の方法 Teaching Methods 資料を配布し、講義形式で進める。映像資料も補助的に用いる。毎回、質問の時間を設け、内容を振り返り、学生の理解度を確認しながら進める予定である。
成績評価方法 Method of Evaluation 出席2割、レポート3割、試験5割の割合で評価する。
教科書 Required Textbook
早島鏡正・高崎直道等編『インド思想史』(東京大学出版会、1982年)
参考書 Reference Books 中村元『インド思想史』(岩波全書)
履修上の注意 Notes on Taking the Course インドに関することなら何でも良いので、関心を持っている方の受講を勧める。なお、欠席をせずになるべく聞いてほしい。耳学問は重要である。
その他 Others 参考書は講義の中でも示すので、積極的に目を通してほしい。

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