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2018年度 文学部 04181245 東洋史学特殊講義V 六反田 豊

朝鮮時代(1392-1910)前半期における漕運について考える。ここでいう漕運とは、朝鮮各地で徴収された田税穀を沿岸航路もしくは河川水路を利用して王都漢城まで輸送するための国家的水運機構のことである。本授業では、まず朝鮮時代漕運研究の現状と課題を確認し、次に朝鮮初期に相当する15世紀末時点での田税輸送体制と漕運制について概観する。そのうえで、朝鮮初期の漕運運営機構の整備過程を検討し、朝鮮初期漕運の歴史的性格を論じる。

2018 Letters 04181245 Topics in Oriental History V Yutaka Rokutanda

共通科目コード Common Course Code FLE-HU4I02L1
開講学期 Semester A1A2
開講時限 Period
金曜2限 Fri 2nd
単位数 Credits 2
学年 Academic Year Other
他学部聴講 Open to other faculties 可 YES
USTEP生聴講 Permitted to USTEP Students 不可 NO
教室 Classroom
国際学術総合研究棟 3番大教室
授業使用言語 Language in Lecture 日本語 Japanese
講義題目 Title 朝鮮前期漕運研究
授業計画 Schedule 第1回:ガイダンス・文献案内 第2回:朝鮮時代漕運研究の現状と課題 第3回:朝鮮初期の田税輸送体制と漕運(1) 第4回:朝鮮初期の田税輸送体制と漕運(2) 第5回:朝鮮初期の漕運運営機構(1)―漕運専管の中央官府 第6回:朝鮮初期の漕運運営機構(2)―漕運体察使 第7回:朝鮮初期の漕運運営機構(3)―漕転敬差官 第8回:朝鮮初期の漕運運営機構(4)―海運判官と京畿左右道水站転運判官 第9回:朝鮮初期の漕運運営機構(5)―漕運制における差使員(1) 第10回:朝鮮初期の漕運運営機構(6)―漕運制における差使員(2) 第11回:朝鮮初期の漕運運営機構(7)―漕運制における差使員(3) 第12回:朝鮮初期の漕運運営機構(8)―漕運制における差使員(4) 第13回:朝鮮初期の漕運運営機構(9)―総括
授業の方法 Teaching Methods 講義形式による。
成績評価方法 Method of Evaluation 学期末に実施する筆記試験(70%)と授業への参加状況(30%)により評価する。
教科書 Required Textbook
なし。授業中に適宜資料を配付する。
参考書 Reference Books 参考文献については、授業中に適宜紹介する。
履修上の注意 Notes on Taking the Course なし。

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