第1回:仏教思想展開における歴史との関係-仏・法と僧との関係―
第2回:古代インド仏教の歴史を把握する資料群としての律蔵
第3回:教団研究の現状
第4回:宗教類型論の意義
第5回:スリランカにおける仏教の展開
第6回:東南アジア仏教研究(1)
第7回:東南アジア仏教研究(2)
第8回:チベット仏教の現状
第9回:インド仏教とチベット仏教
第10回:東アジア仏教の特質
第11回:中国における初期の仏教流伝
第12回:新たな世界観を提示した中国仏教
第13回:日本における仏教の展開
第14回:仏教というコスモスが示すもの
第15回:仏教思想の可能性