学部後期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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材料力学II

材料力学の基礎を理解するとともに、応用力を身につける。計算手法だけでなく、力や変形を感覚的に理解できるようにすることを目指す。圧力容器、船体構造、機械構造をはじめとする構造物の設計の基本を身につける。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
03-800102
材料力学II
粟飯原 周二
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1.5
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
1.弾性体のエネルギ原理 2.二次元弾性論の基礎 3.塑性崩壊と設計基準 4. 5.座屈 6.破壊力学 7.疲労破壊
成績評価方法
出席、小問題、期末試験(必須)
教科書
基礎から、、」理数工学社
履修上の注意
基礎を固める(工学部共通)
その他
前提となる知識と項目:材料力学の基礎 応用先_分野と項目:構造力学、構造設計、破壊力学、材料強度学 事後履修:材料力学III 事前履修:材料力学I#事前履修を前提としたプログラムとしてあるが、必須ではない。