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31D210-0410S
文化構造論I
Cultural Systems I
田辺 明生
TANABE Akio
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
ケアと情動の人類学:身体をめぐる欲望・倫理・政治

人間とはいかなる存在か。自律的な判断能力と意志をもつ個人こそが十全な人間であるという見解に対して、近年、人間の身体そして生命はそのなかに社会性や共同性をすでに/常に含んだものであることが指摘されるようになった。人文社会学における「情動論的転回」といわれる動きのなかで、人間の身体が他の身体やモノとのあいだにおいて触発して/されている響応関係に焦点が置かれるようになったのである。これは、個体の閉じられた意識や主体性を超え、さらには、主体と客体また心と身体といった二元論をこえて、生の流れに着目する学術動向と関わる。そのなかでケアについても、相手のニーズに応えようとする所作であるだけでなく、自己が相手の身体存在に巻き込まれ共鳴していくなかでつくられていく関係性でもあることが着目されている。  本授業では、主要な理論的著作と民族誌を参照しながら、ケアと情動という観点から、身体をめぐる欲望・倫理・政治といった問題について論じていく。具体的には特に、介護・老い・セクシュアリティ・臓器移植・生体認証といったトピックをとりあつかう。なお、医療人類学で著名なLawrence Cohen氏(カリフォルニア大学・バークレー校教授)が特任教授として授業後半に4回の特別講義をしてくださることになっている。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-210 Komaba Bldg.8 Room 8-210
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31D210-0550A
文化人類学演習I
Seminar on Cultural Anthropology I
田辺 明生
TANABE Akio
A1A2 水曜2限
Wed 2nd
「非-未来」の人類学−−希望なき時代の希望を考える

いわゆるグローバル化の進む現代世界において、環境、政治、経済、社会、家族、すべては流動化し、不安定化している。安定のなかの進歩・拡大はもはや望むべくもない。そうした状況において、「今ここ」に喜びをみいだすか、それともやはり「未来」にかけるか、という二分法を越えて、わたしたちは、人間社会の歴史と現在そして将来展望についていかに語れるのであろうか。希望について論じることさえためらわれるような時代状況のなかで、それでもわたしたちはいかに意義ある生をいきようとできるのだろうか。  本授業では、未来/非-未来そして希望/絶望をめぐるさまざまな理論的立場を俯瞰しつつ、現代世界のさまざまな地域と状況における時間性のありかたを民族誌的に読み解いていく。扱う地域は、日本、インド、アフリカ、旧共産圏(旧ソ連・東欧)の予定である。これらの地域は、大ざっぱにいうならば、「失われた希望」(日本)、「未来への希望」(インド)、「やってこない未来」(アフリカ)、「錯綜する希望と絶望」(ポスト社会主義諸国)のようなかたちで、さまざまに異なる時間性の様相を示す。現在の地球社会における空間性と時間性のありかたの複数性・輻輳性についてミクロとマクロの双方のレベルで理解することをめざす。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場14号館 407室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31D220-1152A
環インド洋地域文化演習I
Indian Ocean Area Studies: Seminar I
田辺 明生
TANABE Akio
A1A2 水曜2限
Wed 2nd
「非-未来」の人類学−−希望なき時代の希望を考える

いわゆるグローバル化の進む現代世界において、環境、政治、経済、社会、家族、すべては流動化し、不安定化している。安定のなかの進歩・拡大はもはや望むべくもない。そうした状況において、「今ここ」に喜びをみいだすか、それともやはり「未来」にかけるか、という二分法を越えて、わたしたちは、人間社会の歴史と現在そして将来展望についていかに語れるのであろうか。希望について論じることさえためらわれるような時代状況のなかで、それでもわたしたちはいかに意義ある生をいきようとできるのだろうか。  本授業では、未来/非-未来そして希望/絶望をめぐるさまざまな理論的立場を俯瞰しつつ、現代世界のさまざまな地域と状況における時間性のありかたを民族誌的に読み解いていく。扱う地域は、日本、インド、アフリカ、旧共産圏(旧ソ連・東欧)の予定である。これらの地域は、大ざっぱにいうならば、「失われた希望」(日本)、「未来への希望」(インド)、「やってこない未来」(アフリカ)、「錯綜する希望と絶望」(ポスト社会主義諸国)のようなかたちで、さまざまに異なる時間性の様相を示す。現在の地球社会における空間性と時間性のありかたの複数性・輻輳性についてミクロとマクロの双方のレベルで理解することをめざす。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場14号館 407室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31D220-1152S
環インド洋地域文化演習I
Indian Ocean Area Studies: Seminar I
田辺 明生
TANABE Akio
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
ケアと情動の人類学:身体をめぐる欲望・倫理・政治

人間とはいかなる存在か。自律的な判断能力と意志をもつ個人こそが十全な人間であるという見解に対して、近年、人間の身体そして生命はそのなかに社会性や共同性をすでに/常に含んだものであることが指摘されるようになった。人文社会学における「情動論的転回」といわれる動きのなかで、人間の身体が他の身体やモノとのあいだにおいて触発して/されている響応関係に焦点が置かれるようになったのである。これは、個体の閉じられた意識や主体性を超え、さらには、主体と客体また心と身体といった二元論をこえて、生の流れに着目する学術動向と関わる。そのなかでケアについても、相手のニーズに応えようとする所作であるだけでなく、自己が相手の身体存在に巻き込まれ共鳴していくなかでつくられていく関係性でもあることが着目されている。  本授業では、主要な理論的著作と民族誌を参照しながら、ケアと情動という観点から、身体をめぐる欲望・倫理・政治といった問題について論じていく。具体的には特に、介護・老い・セクシュアリティ・臓器移植・生体認証といったトピックをとりあつかう。なお、医療人類学で著名なLawrence Cohen氏(カリフォルニア大学・バークレー校教授)が特任教授として授業後半に4回の特別講義をしてくださることになっている。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-210 Komaba Bldg.8 Room 8-210
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31M210-0410S
文化構造論I
Cultural Systems I
田辺 明生
TANABE Akio
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
ケアと情動の人類学:身体をめぐる欲望・倫理・政治

人間とはいかなる存在か。自律的な判断能力と意志をもつ個人こそが十全な人間であるという見解に対して、近年、人間の身体そして生命はそのなかに社会性や共同性をすでに/常に含んだものであることが指摘されるようになった。人文社会学における「情動論的転回」といわれる動きのなかで、人間の身体が他の身体やモノとのあいだにおいて触発して/されている響応関係に焦点が置かれるようになったのである。これは、個体の閉じられた意識や主体性を超え、さらには、主体と客体また心と身体といった二元論をこえて、生の流れに着目する学術動向と関わる。そのなかでケアについても、相手のニーズに応えようとする所作であるだけでなく、自己が相手の身体存在に巻き込まれ共鳴していくなかでつくられていく関係性でもあることが着目されている。  本授業では、主要な理論的著作と民族誌を参照しながら、ケアと情動という観点から、身体をめぐる欲望・倫理・政治といった問題について論じていく。具体的には特に、介護・老い・セクシュアリティ・臓器移植・生体認証といったトピックをとりあつかう。なお、医療人類学で著名なLawrence Cohen氏(カリフォルニア大学・バークレー校教授)が特任教授として授業後半に4回の特別講義をしてくださることになっている。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-210 Komaba Bldg.8 Room 8-210
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31M210-0550A
文化人類学演習I
Seminar on Cultural Anthropology I
田辺 明生
TANABE Akio
A1A2 水曜2限
Wed 2nd
「非-未来」の人類学−−希望なき時代の希望を考える

いわゆるグローバル化の進む現代世界において、環境、政治、経済、社会、家族、すべては流動化し、不安定化している。安定のなかの進歩・拡大はもはや望むべくもない。そうした状況において、「今ここ」に喜びをみいだすか、それともやはり「未来」にかけるか、という二分法を越えて、わたしたちは、人間社会の歴史と現在そして将来展望についていかに語れるのであろうか。希望について論じることさえためらわれるような時代状況のなかで、それでもわたしたちはいかに意義ある生をいきようとできるのだろうか。  本授業では、未来/非-未来そして希望/絶望をめぐるさまざまな理論的立場を俯瞰しつつ、現代世界のさまざまな地域と状況における時間性のありかたを民族誌的に読み解いていく。扱う地域は、日本、インド、アフリカ、旧共産圏(旧ソ連・東欧)の予定である。これらの地域は、大ざっぱにいうならば、「失われた希望」(日本)、「未来への希望」(インド)、「やってこない未来」(アフリカ)、「錯綜する希望と絶望」(ポスト社会主義諸国)のようなかたちで、さまざまに異なる時間性の様相を示す。現在の地球社会における空間性と時間性のありかたの複数性・輻輳性についてミクロとマクロの双方のレベルで理解することをめざす。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場14号館 407室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31M220-1152A
環インド洋地域文化演習I
Indian Ocean Area Studies: Seminar I
田辺 明生
TANABE Akio
A1A2 水曜2限
Wed 2nd
「非-未来」の人類学−−希望なき時代の希望を考える

いわゆるグローバル化の進む現代世界において、環境、政治、経済、社会、家族、すべては流動化し、不安定化している。安定のなかの進歩・拡大はもはや望むべくもない。そうした状況において、「今ここ」に喜びをみいだすか、それともやはり「未来」にかけるか、という二分法を越えて、わたしたちは、人間社会の歴史と現在そして将来展望についていかに語れるのであろうか。希望について論じることさえためらわれるような時代状況のなかで、それでもわたしたちはいかに意義ある生をいきようとできるのだろうか。  本授業では、未来/非-未来そして希望/絶望をめぐるさまざまな理論的立場を俯瞰しつつ、現代世界のさまざまな地域と状況における時間性のありかたを民族誌的に読み解いていく。扱う地域は、日本、インド、アフリカ、旧共産圏(旧ソ連・東欧)の予定である。これらの地域は、大ざっぱにいうならば、「失われた希望」(日本)、「未来への希望」(インド)、「やってこない未来」(アフリカ)、「錯綜する希望と絶望」(ポスト社会主義諸国)のようなかたちで、さまざまに異なる時間性の様相を示す。現在の地球社会における空間性と時間性のありかたの複数性・輻輳性についてミクロとマクロの双方のレベルで理解することをめざす。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場14号館 407室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31M220-1152S
環インド洋地域文化演習I
Indian Ocean Area Studies: Seminar I
田辺 明生
TANABE Akio
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
ケアと情動の人類学:身体をめぐる欲望・倫理・政治

人間とはいかなる存在か。自律的な判断能力と意志をもつ個人こそが十全な人間であるという見解に対して、近年、人間の身体そして生命はそのなかに社会性や共同性をすでに/常に含んだものであることが指摘されるようになった。人文社会学における「情動論的転回」といわれる動きのなかで、人間の身体が他の身体やモノとのあいだにおいて触発して/されている響応関係に焦点が置かれるようになったのである。これは、個体の閉じられた意識や主体性を超え、さらには、主体と客体また心と身体といった二元論をこえて、生の流れに着目する学術動向と関わる。そのなかでケアについても、相手のニーズに応えようとする所作であるだけでなく、自己が相手の身体存在に巻き込まれ共鳴していくなかでつくられていく関係性でもあることが着目されている。  本授業では、主要な理論的著作と民族誌を参照しながら、ケアと情動という観点から、身体をめぐる欲望・倫理・政治といった問題について論じていく。具体的には特に、介護・老い・セクシュアリティ・臓器移植・生体認証といったトピックをとりあつかう。なお、医療人類学で著名なLawrence Cohen氏(カリフォルニア大学・バークレー校教授)が特任教授として授業後半に4回の特別講義をしてくださることになっている。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-210 Komaba Bldg.8 Room 8-210
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
25-324-07-07
GLP-LP6337T1
国際政治専攻指導
International Politics (Guidance in Major)
高原 明生
Akio Takahara
通年
Full Year (from Apr.)
集中
Intensive 

単位 Credit:4
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
25-324-14-07
GLP-LP6344T1
比較政治専攻指導
Comparative Politics (Guidance in Major)
高原 明生
Akio Takahara
通年
Full Year (from Apr.)
集中
Intensive 

単位 Credit:4
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

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