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学際情報学府 Interdisciplinary Information Studies

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4912020
情報社会心理学
Information Social Psychology
橋元 良明
Yoshiaki Hashimoto
A1A2 火曜4限
Tue 4th
コミュニケーション変容の実証的分析

「情報社会心理学」とは、情報化の進展に伴って、我々の社会生活や集合的意識がどのような変化を遂げているのか、それにメディアがどのようにかかわっているのかを実証的に明らかにする研究分野です。 情報化の進展は、私たちの社会生活やコミュニケーション行動に大きな変化をもたらしています。たとえば、携帯電話やインターネットの急激な普及によって、我々のコミュニケーション・ネットワークは確実に変化し、うわさの伝播や世論形成のプロセスも以前とは様相を異にしてきました。また、日常的生活場面でつきあう相手との社会的距離の取り方、言葉づかい、話題の情報源など、多くの側面で変容が生じています。 ただし、自分の感覚や周辺観察による印象論で論じても、それを研究と呼ぶことはできません。調査、実験、インタビュー等、実証的な研究に基づいて、論理を展開するのが情報社会心理学です。また、プラスの側面の影響だけでなく、ネガティブな方向性の影響にも目配りし、社会的に問題になっている課題の解決に向けてデータを提供するのもこの研究の大きな目標です。 この授業/演習では、携帯電話、インターネット等の新しいメディアの普及が、我々のコミュニケーション行動に及ぼす影響、そうしたメディアを介在させた意見形成(うわさや世論など)のプロセス、などについて、参加者が、可能な限り先行的実証研究を渉猟し、それに基づいて議論を交わすことができればと考えています。参加者には、何人かでグループを作っていただき、自らの手で先行研究を探索し、また自らの体験を交えて報告していただく予定です。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4912030
横断型 University-wide
情報記号論
Information Semiotics
石田 英敬
ISHIDA Hidetaka
S1S2 木曜4限 木曜5限
Thu 4th Thu 5th
石田英敬「一般記号学講義:新しい<記号の学 >を求めて」( the penultimate session)

<記号論Semiotics>は、C.S. PeirceとF. de Saussureを祖として二十世紀を通して発達してきた意味批判の科学パラダイムである。今日、記号論には、人間の意味環境を急速に変化させつつある記号テクノロジーに媒介された社会や文化を理解するために、新しい役割を果たすことを求められている。これが、<情報記号論>の領域である。 私の「情報記号論」講義では、 2003年度に「情報記号論の導入:情報記号論の問いとは何か」として、講義形式をとって、まず記号論の基本問題を示し、ディジタル・メディアを対象とする情報記号論の問題設定を提示することを行った。その様子はiii online (http://iiionline.iii.u-tokyo.ac.jp/)でe-learning化され公開されている。  2004年度は「情報アルシーヴ論:<コトバとモノの問い/情報の問い>をめぐって」と題して、演習形式で、フーコーのアルシーヴ論から出発して、情報技術にもとづく「普遍的アルシーヴ」の成立を概念化する作業を行った。  2005年度は、「情報記号論の諸問題III:超越論的感性論をめぐって」と題して、情報技術に媒介された「感性」によって成立する経験の「形式」のクリティークを試みた。 2006年度は、「情報記号論の諸問題IV: 情報遍在論」と題して、情報と「存在」との関係を考えた。 2007年度は、「情報記号論の諸問題V: 情報批判論」と題して、情報コミュニケーション技術にもとづく「クリティークの成立条件」を問うた。  2008年度は「情報記号論の諸問題 VI: 情報批判論II」と題して、昨年にひきつづき「クリティークの成立条件」を問うた。  2009年度からは、以上の講義を総括して、「新しい<記号の学>」の構想を企てている。 もちろん、それぞれの年度の講義は独立しているから、前年度までの講義に出席していない人の受講を歓迎する。 (なお、流動元の総合文化研究科の講義科目「情報記号分析」では「テレビのメディア・テクスト分析」の研究をおこなっているので、興味のあるひとはそちらも参照していただきたい。) 2014年度は、「フロイト理論の再検討」をテーマに、「無意識は言語のように構造化されている」とはラカンの有名な定式だが、本年の講義はこれを否定して、「無意識はシネマトグラフのように構造化されている」ことを示すことがめざされた。 2015年度は、前年度のフロイト理論の再検討を受けて「〈テクノロジーの文字〉と〈心の装置〉」の定式化を行ったうえで、〈テクノロジーの文字〉の「デジタル転回」の問題へと向かうことがめざされた。 2016年度サバチカル休講のあと、2017年度はいよいよ the penultimate session として「フッサール現象学を逆-還元する」と題して、フッサールの時間論のメディア論的転回を模索する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場17号館 2階情報学環研究スペース
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4912080
情報行動論
Communication Behavior
石崎 雅人
Masato Ishizaki
A1A2 火曜5限
Tue 5th
言語データ分析の基底

本授業では、言語データに関する量的研究法、質的研究法、および、その基底にある研究方法論を俯瞰するとともに、実際の言語データ分析を行なう。具体的には、研究計画作成、言語データ収集、データ分析を行い、その結果について全体で議論を行うことにより、言語データの分析方法について実践的理解を深める。

単位 Credit:2
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4913040
情報経済学
Information Economics
須藤 修
Osamu Sudo
A1A2 水曜5限
Wed 5th
情報経済学 注:このシラバスは、講義題目を含めて最終的なものではない。 A1セメスターの授業で内容を示す。

AI活用やビッグデータ分析に焦点を当てて、経済活動とデータ分析 について考察する。

単位 Credit:2
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4913070
情報制度・倫理
Ethics and Regulation of Information
宍戸 常寿
Shishido Jouji
A1A2 水曜4限
Wed 4th
情報法の基本問題

情報法について、英語・日本語の資料・論文を講読し、理解を深める。|なお、本演習は、法曹養成専攻・学際情報学専攻との合併科目である。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 B1演習室
講義使用言語 Language:日本語/英語 Japanese/English
4913100
ネットワーク経済論
Network Economies
田中 秀幸
Hideyuki Tanaka
S1S2 木曜3限
Thu 3rd
ネットワーク経済を理解する

ネットワーク化する社会経済活動を理解するための基礎的な知識や技能を身につけることを目的とする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 7階第2演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4913150
社会システム論
Social Systems Theory
三谷 武司
A1A2 月曜4限
Mon 4th
研究発表・文献購読

履修者が研究の進展状況等を発表し、全員で議論する。適宜、社会システム論関係等の文献購読を行う。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4914060
ジャーナリズム研究
Journalism Studies
林 香里
Kaori Hayashi
A1A2 水曜3限
Wed 3rd
Alternative Media/ オルターナティヴ・メディア研究

We will learn the media organization analysis with cases of alternative media around the world. By doing so, we will also discuss their relationship with the politics and social movement/civil society. 世界の「オルターナティヴ・メディア」を調査し、メディア、政治、社会運動の関連を考える。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階第3演習室
講義使用言語 Language:英語 English
4914070
メディア社会学I
Media Sociology I
北田 暁大
Akihiro Kitada
A1A2 木曜4限
Thu 4th
メディア論と社会学

メディア論にかかわる論文、レポートを出席者が発表し、討議・講評する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4914071
メディア社会学II
Media Sociology II
北田 暁大
Akihiro Kitada
A1A2 木曜5限
Thu 5th
メディアとジェンダー・セクシュアリティ

メディア論を展開していくうえで不可欠と思われるジェンダー論、セクシュアリティ論の文献購読および、参加者による報告と議論

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 学際情報学府本館7階演習室1
講義使用言語 Language:日本語/英語 Japanese/English

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