ホーム > 大学院版 > 教育学研究科

Home > Graduate > Education

教育学研究科 Education

Codesort Course Titlesort Lecturersort Semestersort Week/Periodsort
23-211-01
教育思想演習
Seminar in Educational Thought
小玉 重夫
KODAMA Shigeo
S1S2 金曜4限
Fri 4th

 教育における政治と権力の問題を、ミクロとマクロの視点から複眼的に検討することを課題とし、特に公共性やシティズンシップ(市民性)をめぐる最近の研究動向に留意する。  夏学期は、18歳選挙権の成立によって政治と教育の関係がどのように変更されるかを、近年の教育学、教育思想の最新動向の検討を行いながら、深く議論してみたい。その際、岩波講座『教育 変革への展望』全7巻と、ガート・ビースタのThe Beautiful Risk of Education、Beyond Learningのなかから、各人の関心に応じて重要論文をピックアップし、さらに、それらを戦後日本をめぐる問題群と接続し、参加者各人の研究関心もふまえながら、教育の公共性とシティズンシップ教育をめぐる理論パラダイムの革新へとつなげていきたい。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・358講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-02
教育人間学基本演習
Basic Seminar in Educational Anthropology
片山 勝茂
KATAYAMA Katsushige
S1S2 金曜2限
Fri 2nd

「道徳の教科化と現代の道徳教育論」をテーマに、以下の英語文献と日本語文献(教科書)を講読することで、日本語文献と英語文献を精確に読み、理解する能力を向上させるとともに、道徳教育に関する問題について、(他の人々とコミュニケーションをとりながら)批判的に考える力を身につけることを目標とする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・356演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-03
日本教育史演習Ⅰ
Seminar in Japanese Educational History Ⅰ
小国 喜弘
KOKUNI Yoshihiro
S1S2 月曜3限
Mon 3rd

 二つの目的をもって演習を設定する。第一に修論・博士論文執筆に向けて、教育史の研究方法、論文作法について、各自の論文発表を通じて習熟すること。第二に、教育実践に焦点をあて、教育実践からどんな教育史像が浮かび上がるのかについて検討すること。  

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・109講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-04
教育臨床学基本演習
Basic Seminar in Clinical Approach to Education
田中 智志
TANAKA Satoshi
S1S2 火曜3限
Tue 3rd

この授業の到達目標は、現代教育を規定している諸概念について、臨床哲学的な考察を行うことである。教育の臨床哲学は、人間一人ひとりのかけがえのない「一つの命」に応答することを教育の基本様態と位置づけつつ、存在論的な深みから、ひとがよりよく生きる方途としての教育を構想する試みである。教育臨床学の基礎概念を思想史的知見を踏まえつつ確認することで、よりよく生きるための教育の基礎づくりを試みる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・基礎教演習室(261)
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-05
教育哲学演習II
Seminar in Educational Philosophy II
山名 淳
A1A2 月曜2限
Mon 2nd

 1980年代以降のいわゆる学際的な「記憶ブーム」は教育学にとっても無視できない重要性を帯びている。教育は本来的に記憶と想起に介入する営みとしての側面を有しているからだ。それにもかかわらず、教育学においてそのような新たな研究動向についてはこれまでのところ十分に検討がなされてきたとはいいがたい。本授業では、「教育哲学演習Ⅰ」に引き続き、とりわけ人文・社会科学領域における近年の記憶論(とくに「文化的記憶」論)に注目し、人間形成および教育との関連においてこうした議論の可能性と課題について検討を行う。  本授業を通じて、受講生は(1)「文化的記憶」論の基礎概念および問題構成を習得することができる。(2)「文化的記憶」論との関連で、現代社会における教育について批判的に論じる基本的な構えを身につけることができる。(3)以上のことを前提としつつ、各受講生の個人研究を批判的に再検討する一視点を得ることができる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・基礎教演習室(261)
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-06
教育政治学演習
Seminar in Politics of Education
小玉 重夫
KODAMA Shigeo
A1A2 金曜4限
Fri 4th

 教育における政治と権力の問題を、ミクロとマクロの視点から複眼的に検討することを課題とし、特に公共性やシティズンシップ(市民性)をめぐる最近の研究動向に留意する。  冬学期は、夏学期の議論をふまえて、政治と教育をめぐる問題を、立憲主義と憲法制定権力との関係、現実態と可能態の関係等を視野に入れて深める。その際、引き続き、アガンベン、アレント、アルチュセール、ランシエール、フレイレらの議論の相互連関をふまえる。テキストとしては、夏学期の文献に加えて、The Aesthetics of Education ,Tyson E. Lewisなどを取り上げたい。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・450A演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-07
教育人間学特殊研究
Seminar in Educational Anthropology
片山 勝茂
KATAYAMA Katsushige
A1A2 金曜2限
Fri 2nd

「教育人間学基本演習」に引き続き、「道徳の教科化と現代の道徳教育論」をテーマに、以下の英語文献と日本語文献(教科書)を講読することで、日本語文献と英語文献を精確に読み、理解する能力を向上させるとともに、道徳教育に関する問題について、(他の人々とコミュニケーションをとりながら)批判的に考える力を身につけることを目標とする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・356演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-08
日本教育史演習Ⅱ
Seminar in Japanese Educational History Ⅱ
小国 喜弘
KOKUNI Yoshihiro
A1A2 月曜3限
Mon 3rd

 二つの目的をもって演習を設定する。第一に修論・博士論文執筆に向けて、教育史の研究方法、論文作法について、各自の論文発表を通じて習熟すること。第二に、教育実践に焦点をあて、教育実践からどんな教育史像が浮かび上がるのかについて検討すること。前期に引き続き、1970年代から80年代にかけての教育実践史を対象にする。後期は具体的な事例についての個人発表を中心とする。  また、本テーマは二年目にあたるので、出版も視野に入れ、個別論文の完成を目指す。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・109講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-09
植民地教育史
History of Colonial Education
駒込 武
S2 集中1限 集中2限 集中3限 集中4限 集中5限
Intensive 1st Intensive 2nd Intensive 3rd Intensive 4th Intensive 5th

・「植民地支配」とは何か?「同化」とは何か?「人種主義」とは何か?「自治」とは何か?「全体主義」とは何か?そして、そうした問題群のなかで教育と宗教はどのような役割を果たしたのか?こうした一連の問題群について理解を深め、またそのことを通じて民族的・文化的な他者に対する感受性を研ぎ澄ます。 ・多言語的なアーカイブズを用いた歴史研究の手法に対して理解を深めると同時に、それぞれの参加者が自分の研究対象に即して研究方法を問い直す契機とする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・159講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
23-211-10
教育臨床学演習
Seminar in Clinical Approach to Education
田中 智志
TANAKA Satoshi
A1A2 火曜3限
Tue 3rd

この授業の到達目標は、具体的な事例を分析しながら教育臨床学の基礎概念(コア概念)を理解し、教育実践を存在論的な深みからとらえる方途(考え方)を学ぶことである。それは、第一に、子どもたちがよりよく生きるための必要条件として、道徳の基礎としての倫理感覚(他者と交感・共鳴共振すること)、自律性の基礎としての関係性(「支えあうかかわり」)としての存在論的な「存在」を確認することであり、第二に、それらの必要条件の生成を妨げているものを析出することである。そうした妨げとしては、日々の人間関係の荒れや齟齬、生育環境の荒みや貧困、社会構造全体の有用性への指向性や位階性への執着などさまざまな情況が考えられる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・基礎教演習室(261)
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

open allclose all

この結果をMIMA Searchで可視化する

1-10 / 202 Results

Pagetop

マイリストを使うと、自身が興味を持つ科目をチェックできます。 チェックした科目は随時マイリストを開くことにより確認できます。 マイリストを使うためにはログインをしてください。 You can store courses which you are interested in into My List. You can view them at any time by opening My List page. Please sign in in order to use mylist.

Googleアカウントを使ってログイン
Sign in with Google account
Facebookアカウントを使ってログイン
Sign in with Facebook account
Twitterアカウントを使ってログイン
Sign in with Twitter account