大学院
HOME 大学院 数理社会モデリング
過去(2018年度)の授業の情報です
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年3月15日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

数理社会モデリング

自然現象の代表的なシミュレーションモデリング手法としての有限要素法とさまざまな社会シミュレーション技術、シミュレーション結果の検証方法の基礎を学び、その上で、様々な応用事例の紹介とともに、高速化やマルチフィジクス解析などの最新技術について学ぶ。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3736-110
GEN-SI5d03L1
数理社会モデリング
吉村 忍
S1 S2
金曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学系研究科
授業の方法
本講義の一部でITC-LMS (https://itc-lms.ecc.u-tokyo.ac.jp/) を使用する。ネット回線の準備を含め、 各自使えるようにしておくこと。
成績評価方法
講義への参加態度(講義中のクイズを含む)+レポート+試験/およそ6:2:2 ※ただし講義への出席が著しく不足する者は成績評価しない。
履修上の注意
視野を広げる