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0704042-02
FEC-EH5801L1
上級西洋経済史Ⅱ
Advanced Economic History of the Western World II(Graduate Level)
小野塚 知二
Tomoji Onozuka
S1S2 金曜2限
Fri 2nd
欧州統合史

 本講義は、この1世紀ほど(19世紀末~21世紀初頭、すなわち現代)のヨーロッパにおける対立・摩擦と協調・統合の要因とその相互関係を分析し、アジアの状況と比較することにある。現代ヨーロッパ史のユニークな点は、それが激烈な対立を繰り返しながらも、長期的な趨勢としては確実に協調と統合の可能性を開拓してきたところにあり、第二次大戦後のヨーロッパ統合の進展過程やEUの現状に目を向ける際にも、摩擦、軋轢、齟齬、対立の側面を忘れることはできない。  ヨーロッパが趨勢として協調と統合の方向に向かってきたことは否定できないが、本講義はその過程を、理性的な統合思想と「統合の父たち」に彩られた予定調和的な歴史としては描かず、19世紀以来の社会、経済、政治、学術等々さまざまな領域における共通経験の長い蓄積に注目し、対立と協調に作用した経済的条件、社会的条件、政治的条件、および、それら諸条件の相互関係に論及する。そうすることによって、密接な経済的相互依存関係は政治的対立を防止するとか、近代の国民国家や国益概念が衰退して統合が進展したなどの通俗的見解を批判的に検討するとともに、アジア統合の可能性を考える際に必要な論点を探ることもできるであろう。  また、今年度は特に、ヨーロッパにおける通貨、財政、福祉社会の三面での危機と一連のEU離脱ないしEU懐疑派の動きにも注目して、その原因と発生態様について歴史研究の知見を用いて考察することにする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 赤門総合研究棟 第8演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0117561
FLA-PS2706L1
国際政治
International Politics
藤原 帰一
Kiichi Fujiwara
A1A2 火曜4限 木曜1限
Tue 4th Thu 1st
国際政治

国際政治分野の入門講義。国際政治において議論されてきた諸問題を、できるだけ幅広く網羅的に紹介することが目的である。学部二年次生を主な対象として行う講義であり、専門的な内容については三年次・四年次生向けに展開される他の科目に譲るものとする。大学入試において受験科目に世界史を選択したことは条件ではないが、17世紀から20世紀にかけての西洋史・東洋史に関する基礎知識が求められることはある。

単位 Credit:4
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 講堂 900教室 Komaba Lecture Theater 900 (Lecture Theatre)
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
291404
欧州統合史
History of the European Integration
小野塚 知二
Tomoji Onozuka
S1S2 金曜2限
Fri 2nd
欧州統合史

 本講義は、この1世紀ほど(19世紀末~21世紀初頭、すなわち現代)のヨーロッパにおける対立・摩擦と協調・統合の要因とその相互関係を分析し、アジアの状況と比較することにある。現代ヨーロッパ史のユニークな点は、それが激烈な対立を繰り返しながらも、長期的な趨勢としては確実に協調と統合の可能性を開拓してきたところにあり、第二次大戦後のヨーロッパ統合の進展過程やEUの現状に目を向ける際にも、摩擦、軋轢、齟齬、対立の側面を忘れることはできない。  ヨーロッパが趨勢として協調と統合の方向に向かってきたことは否定できないが、本講義はその過程を、理性的な統合思想と「統合の父たち」に彩られた予定調和的な歴史としては描かず、19世紀以来の社会、経済、政治、学術等々さまざまな領域における共通経験の長い蓄積に注目し、対立と協調に作用した経済的条件、社会的条件、政治的条件、および、それら諸条件の相互関係に論及する。そうすることによって、密接な経済的相互依存関係は政治的対立を防止するとか、近代の国民国家や国益概念が衰退して統合が進展したなどの通俗的見解を批判的に検討するとともに、アジア統合の可能性を考える際に必要な論点を探ることもできるであろう。  また、今年度は特に、ヨーロッパにおける通貨、財政、福祉社会の三面での危機と一連のEU離脱ないしEU懐疑派の動きにも注目して、その原因と発生態様について歴史研究の知見を用いて考察することにする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 赤門総合研究棟 第8演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31M310-5020S
欧州統合史
History of European Integration
小野塚 知二
Tomoji Onozuka
S1S2 集中
Intensive 
欧州統合史

 本講義は、この1世紀ほど(19世紀末~21世紀初頭、すなわち現代)のヨーロッパにおける対立・摩擦と協調・統合の要因とその相互関係を分析し、アジアの状況と比較することにある。現代ヨーロッパ史のユニークな点は、それが激烈な対立を繰り返しながらも、長期的な趨勢としては確実に協調と統合の可能性を開拓してきたところにあり、第二次大戦後のヨーロッパ統合の進展過程やEUの現状に目を向ける際にも、摩擦、軋轢、齟齬、対立の側面を忘れることはできない。  ヨーロッパが趨勢として協調と統合の方向に向かってきたことは否定できないが、本講義はその過程を、理性的な統合思想と「統合の父たち」に彩られた予定調和的な歴史としては描かず、19世紀以来の社会、経済、政治、学術等々さまざまな領域における共通経験の長い蓄積に注目し、対立と協調に作用した経済的条件、社会的条件、政治的条件、および、それら諸条件の相互関係に論及する。そうすることによって、密接な経済的相互依存関係は政治的対立を防止するとか、近代の国民国家や国益概念が衰退して統合が進展したなどの通俗的見解を批判的に検討するとともに、アジア統合の可能性を考える際に必要な論点を探ることもできるであろう。  また、今年度は特に、ヨーロッパにおける通貨、財政、福祉社会の三面での危機と一連のEU離脱ないしEU懐疑派の動きにも注目して、その原因と発生態様について歴史研究の知見を用いて考察することにする。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
291331-06
マクロファイナンスワークショップⅡ
Seminar in Contemporary Economy
Kucheryavyy Konstantin
A1A2 水曜1限
Wed 1st
マクロファイナンスワークショップ Macro-Finance Workshop II

マクロ・金融論分野で修士論文を書くための演習。セミナー形式で学生による研究発表、ゲストによる論文発表を行う。 This workshop is for those who write their master theses on macroeconomics, money and banking, and macro-finance. Participants are expected to present their work in progress. The workshop also hosts paper presentations by guest academics occasionally.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 経済学研究科学術交流棟・小島ホール 小島第1セミナー室
講義使用言語 Language:日本語/英語 Japanese/English
0704648
FEC-WW4802L1
演習(小野塚)
Seminar
小野塚 知二
Tomoji Onozuka
通年
Full Year (from Apr.)
金曜5限
Fri 5th
経済的相互依存関係とそれを破壊する力 ―ナショナリズム、ポピュリズム、被害者意識―

 現在の日本、韓国、中国、台湾の経済は非常に密接で切り離せない関係にあるが、他方でこれら諸国の間にはさまざまな問題がくすぶっている。ヨーロッパは第二次世界大戦後、世界の他地域が経験したことのない高度な統合状態を構築したが、いまは重層的な危機を迎えている。アメリカでは、他国との協調よりも「アメリカ第一」を唱える人物が新大統領に就任する。  経済的な関係が緊密なら友好的な国際関係が築かれるとの、第二次世界大戦後の通り相場となっている信念は本当に正しいのだろうか。平和と国際分業はいかなる場合に壊れるのか。今年度はこうした問題を考えてみたい。  実は百年ほど前にも、当時の高度にグローバル化した国際経済に注目して、国益の対立、国境と関税・貿易障壁、ましてや戦争は過去の幻影に過ぎないと理想主義的な平和論を唱えた人物がいた。しかし、彼の考えはその数年後に第一次世界大戦が勃発したことによって簡単に覆されてしまった。19世紀後半から第一次世界大戦直前までの世界経済は、現在よりもはるかに緊密に結び付いた相互依存的な国際分業関係の中で持続的かつ円滑に発展していた。それが第一次世界大戦によって断ち切られてから、現在にいたるまで、同程度に緊密かつ円滑な国際分業関係を再構築することに成功していないのだが、では、こうした緊密な経済関係を破壊した第一次世界大戦はなぜ、また、いかにして発生したのだろうか。さらに、1930年代には第一次世界大戦の反省が色濃く残ってはいたが、ブロック化の道を進んだ各国は急速に対立へと傾斜して、第二次世界大戦に至っている。  上述の問題を考える題材として、第一次世界大戦前の世界の相互依存的な経済システム(S.B.Saul, the multilateral trading system)が展開する中で、各国で戦争に帰結せざるをえない何が発生したのかを考察して、従来の第一次世界大戦原因論を批判的に吟味し、併せてブロック化と第二次世界大戦の原因論も考究する。国際分業の進展は必然的に衰退産業・衰退地域や失業の発生をもたらすが、繁栄の中の衰退という現象は特別な解釈を必要とし、その最も安易な解釈は、衰退を他国のせいにするナショナリズムの言説によって提供された。第一次大戦前の欧州各国の政治家は国内の矛盾や軋轢を回避するためにナショナリズムを利用したのであるが、それがいかなる意図せざる効果をもったかを究明するのが、今年度の主たる関心事である。これと同様の事態は現在から将来にかけても東アジア諸国にも起こり得ることであって、こうした危険の在処を見透し、それを回避するために、歴史を現在の武器とする思考方法を養ってもらいたい。  なお、個人研究・卒論のテーマは各自の選択に委ねるので、必ずしも上のテーマに縛られる必要はない。

単位 Credit:4
教室 Room: 経済学研究科棟 204演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0702401
現代日本経済史
Economic History of Modern Japan
小島 庸平
KOJIMA Yohei
A1A2 火曜1限 金曜1限
Tue 1st Fri 1st
現代日本経済史

二度の世界大戦を経て大きな変貌を遂げた日本経済の歩みを、これまでの研究動向を踏まえ、下記のテーマに沿って通時的に解説する。

単位 Credit:4
教室 Room: 経済学研究科棟 第1教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
08C3220
FAS-CA4U20S1
国際体系演習
International Systems (Seminar)
田中 孝彦
Takahiko Tanaka
A1A2 木曜2限
Thu 2nd
冷戦期世界政治の史的展開: Global Historyの視点から

 本演習では、冷戦期世界政治の歴史的展開について、米ソ対立または東西対立に矮小化するのではなく、よりGlobalな視点から検討する。この場合、Globalな視点とは、両超大国関係はもとより、それぞれの同盟内関係、第三世界から冷戦全体へのインパクト、さらには脱国家的な社会間関係などにも分析の光を当てる視点のことである。  このような視点を設定することによって、冷戦とよばれた時代の世界政治のグローバルなシステムがどのように変化をとげ、その終焉において冷戦後世界のどのような初期条件を形成したのかについて、論じる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場5号館 518教室 Komaba Bldg.5 Room 518
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0702401-01
FEC-EH4202L1
現代日本経済史Ⅰ
Economic History of Modern Japan I
小島 庸平
KOJIMA Yohei
A1 火曜1限 金曜1限
Tue 1st Fri 1st
現代日本経済史Ⅰ

二度の世界大戦を経て大きな変貌を遂げた日本経済の歩みを、これまでの研究動向を踏まえ、下記のテーマに沿って通時的に解説する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 経済学研究科棟 第1教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0704076
FEC-MG5801L1
経営史Ⅱ
Business History Ⅱ(Graduate Level)
山本 浩司
S2 火曜4限 金曜4限
Tue 4th Fri 4th
ビジネスと近代西洋世界の成立 (2/2)

経営史は、会社組織や生産方式の成立や変遷を巡る学問であるとしばしば理解されてきた。そのような経営史は、有限責任法の成立や株式会社の台頭、金融商品の発達など、19世紀以降の英米を中心とした産業革命以降の経済発展とその全世界的な波及を記述し説明することを自らの学問的課題としてきた。しかし、産業革命以降のビジネスの歴史を振り返ることでは得られない歴史的視点や教訓もある。特に「ポスト産業社会」や「第四次産業革命」が人口に膾炙する現在においては、産業革命期以降の西洋世界のありかたそのものを客体化できるような広い視点をもつことが不可欠であり、経営史もそのような時代の要請に応える必要がある。日本と東アジアのエリートとなる本学の諸君においても、このような歴史の縦軸に裏づけられた視点こそが必要となりつつある。 よって本講義では、これまでの経営史の重厚な事例研究をふまえつつも、敢えてより統合的で文明史的な経営史のありかたを模索する。ビジネスと社会の関係は、共生・搾取・対立・緊張など、様々な形をとりながら有史以来続いてきた。本講義では、古代史・中世史・近代史などの時代区分を超え、経済史・政治史・ 文化史・科学史など諸領域の成果を取り入れながら、ビジネスと社会との多様な関係を読み解いてゆく。西洋世界の原点である古代ギリシャ・ローマ以来のビジネスと社会の関係に注目することで、西洋世界の発展を概観し、19世紀以降世界中に波及していくことになった産業社会の特色とその問題点を洗い出していく。 受講者には、単なる「情報」の摂取と整理が求められているのではないことを、あらかじめ注意しておきたい。情報を鵜呑みにせず批判的に評価・検討するリテラシーはもちろん、自分や時代の「常識」を客体化できる視野の広さ、正統でありながら異端であることをも厭わない知的好奇心、社会や共同体にとって有意義な問いをたてられる使命感と構想力などを、受講者には身につけてもらう。そのため、教員が講義を行なう「レクチャー」の回と、受講者が関連文献の事前講読をもとにディスカッションやグループワークをおこなう「アクティブ・ラーニング」の回の2種類を毎週交互に繰り返していく。 受講者は経営史I・IIの両者を受講すること 。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 経済学研究科学術交流棟・小島ホール 小島コンファレンスルーム
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

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