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04170601
FLE-PR4F02L1
芸術学概論
Introduction to Theory of Art
渡辺 裕
WATANABE Hiroshi
S1S2 月曜3限
Mon 3rd
「ホンモノ」と「ニセモノ」の芸術学

芸術の歴史や現状について考えようとするとき、芸術作品の「ニセモノ」は、取り上げる価値のないものとして、そのメインストリームから排除されるか、せいぜいその余白でエピソードとして語られる程度のものとされるのが普通であろう。だが、あえてこの「ニセモノ」の方に焦点をあわせてみてみることで、これまで自明のものと思われていた「ホンモノ」の側にある様々な矛盾やきしみが見えかくれしはじめ、そのことは「芸術作品」とはなにか、「作者」とは何かといった、芸術を考える上での基本的な問題にも新たな光を投げかけ、見直しをせまることにもなる。この講義では、狭義の「贋作」だけでなく、「マガイモノ」、「複製」といったテーマも視野に入れて考えてみることにしたい。そのことは、芸術のみならず、広く文化に関わる「オーセンティシティ」、「正統性」といった概念やその周辺にあるさまざまな問題系へと、われわれをいざなってくれことになるだろう。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文2号館 1番大教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4915081
メディア表現論II
Media Practice II
水越 伸
Shin Mizukoshi
S1 月曜2限 木曜2限
Mon 2nd Thu 2nd
メディア表現論 Media Practice

 ここでいう「メディア表現」とは、せまい意味でのアートやデザインの表現活動や作品を意味するのではなく、メディアに媒介されたより一般的な人々のコミュニケーション活動を、私たちが生きる社会文化的な文脈のもとで「表現」としてとらえて使っています。デジタル・メディア社会における人々の自己実現と、共同体の形成、維持、ネットワーク化のためには、メディア表現としてのコミュニケーション活動の充実を図ることが欠かせないと考え、このことについてみなさんと実践的に考えていきたいと思います。  授業はS1 タームのみ(月曜と木曜のそれぞれ2時限目に開講)。  メディア表現の実践を月曜に、思想や理論の講義や講読を木曜におこない、実践と思想を並行して進める予定です。いうまでもなく実践と思想は循環的な関係にあります。  実践編では、パラパラマンガづくり、デジタル・ストーリーテリング、マイクロ・ラジオなどを実際に制作します。部分的にグループワークとなります。制作物の発表・公表をおこない、情報学環のイベントやウェブサイトを通じて一般に向けて公開する予定です。  思想編では、フィールドワークに基づく実証的なメディア研究(メディア人類学)、メディア・リテラシー、市民のメディア表現をめぐる運動、実験などを含む実践的な手法に基づくメディア研究(批判的メディア実践)、オルタナティブ・メディアなどをめぐって講義と文献講読をおこないます。文献はおもに文化人類学、民俗学にかんするものとなる予定です。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 福武ホール B2階・福武ラーニングスタジオ2 iii-Fukutake Hall B2F Fukutake Learning Studio2
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
21170802
聴覚文化論研究(2)
Auditory Culture Studies (2)
渡辺 裕
WATANABE Hiroshi
A1A2 月曜4限
Mon 4th
聴覚文化論研究(2)

音や聴覚をめぐる文化に関わる研究が近年、急速な進展を示している。音楽という限られた特殊な対象に縛られることなく「音」の形作る文化全般に目が向くようになった状況は、すでに一つの領域として確立した「視覚文化 (visual culture)」研究の「音」バージョンともみることもできるだろう。音楽以外の音に対する関心は、シェーファーの「サウンドスケープ」理論を筆頭に、すでにいろいろな形で存在してはいたが、「聴覚文化 (auditory culture)」研究を名乗る近年の研究は、メディア論などと深く結びつくことで、新たな境地をひらいている。この種の研究には、ジョナサン・スターンの『聞こえくる過去』の邦訳が刊行されるなど、日本でも注目が集まりつつあるが、この授業では、最近刊行されたこの領域のアンソロジーを講読することで、それらの最先端の研究活動にじかに触れる機会をつくりたい。(S1S2タームからの継続)

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 117教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
08C1124
FAS-CA4C24S3
表象メディア論演習
Seminar on Media and Representations
オデイ ジョン
O'DEA John
A1A2 月曜3限
Mon 3rd
Historical Introduction to Analytic Philosophy

Analytic Philosophy is the predominant style of English-language philosophy. This course will introduce this important approach to philosophy through its early history, from the turn of the 20th century until around the 1970's.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-321 Komaba Bldg.8 Room 8-321
講義使用言語 Language:英語 English
08C1116
FAS-CA4C16L1
音響芸術論II
Critical Studies of Music II
毛利 嘉孝
MOURI Yoshitaka
S1S2 水曜5限
Wed 5th
音響芸術論Ⅱ: 音楽と社会とテクノロジー

音楽は社会の中でどのように位置づけられてきたのだろうか。本講義では、とりわけ音楽の技術的側面と社会との関係に焦点をあてながら、音楽と空間とをめぐる関係が歴史的発展を考察する。この講座を通じて、芸術文化理論、文化社会学の基礎を学ぶと同時に、20世紀のポピュラー音楽、実験音楽の発展に概略を学習する。さらに、最近のデジタルメディアの発展が音楽にどのような影響を与えているのかを考察する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-324 Komaba Bldg.8 Room 8-324
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
21170801
聴覚文化論研究(1)
Auditory Culture Studies (1)
渡辺 裕
WATANABE Hiroshi
S1S2 月曜4限
Mon 4th
聴覚文化論研究(1)

音や聴覚をめぐる文化に関わる研究が近年、急速な進展を示している。音楽という限られた特殊な対象に縛られることなく「音」の形作る文化全般に目が向くようになった状況は、すでに一つの領域として確立した「視覚文化 (visual culture)」研究の「音」バージョンとみることもできるだろう。音楽以外の音、とりわけ環境の音に対する関心は、シェーファーの「サウンドスケープ」理論あたりから、すでにいろいろな形で存在してはいたが、「聴覚文化 (auditory culture)」研究を名乗る近年の研究は、メディア論などと深く結びつくことで、新たな境地をひらいている。この授業では、今期と、A1A2タームの二期にわたり、最近刊行されたこの領域のアンソロジーを講読することで、それらの最先端の研究状況にじかに触れる機会をつくりたい。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 117教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
21170809
社会の記憶:記憶のメディア
Memory of Society. Media of Memory
森川 剛光
S2 集中
Intensive 
社会の記憶:記憶のメディア

 個人ではなく社会が記憶を持つ、あるいは個人の記憶でさえ社会的に規定されているということは、最近の記憶論研究の成果によって自明のこととなりつつあります。社会の記憶は様々な貯蔵メディア(Speicher Medien)に貯蔵され、伝播メディア(Verbreitungsmedien)により、社会の隅々まで伝播されます。これら記憶のメディアは技術革新と社会構造の影響下にあります。文学、絵画、音楽、演劇、彫刻、建築、写真、映画、テレビ・ビデオ映像等々、もっとも広い意味での芸術作品もこれらの記憶のメディアとみなすことができます。また、国家などの集合体は特定の儀礼を通じて、集合的記憶を儀礼的に再生産します。ヨーロッパ近代以降に成立した国民国家も様々な儀礼を通じて、その文化的同一性と文化的境界を創出してきました。  この授業では、ヤン・アスマン、アライダ・アスマンの論文・著書をはじめとするドイツの文化科学(Kulturwissenschaften)と記憶社会学の文献を講読します。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 114教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
4972010
Information, Technology, and Society in Asia 201
Information, Technology, and Society in Asia 201
KARLIN JASON GREGORY
KARLIN JASON GREGORY
A1A2 火曜3限
Tue 3rd
"Introduction to Media and Communication" ITASIA 201 (Lecture/Methods)

This graduate-level introductory course provides an overview of developments and approaches to media and communication studies. The course is comprised of lectures that aim to demonstrate methodologies and approaches to media analysis. The lectures broadly cover the following four areas: journalism and democracy, mass culture and cultural studies, internet and social media, and globalization and political communication.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 福武ホール B2階・福武ラーニングスタジオ3 iii-Fukutake Hall B2F Fukutake Learning Studio3
講義使用言語 Language:英語 English
08C2750
FAS-CA4P16L1
スペイン研究I
Spanish Studies I
下山 静香
SHIMOYAMA Shizuka
A1 木曜3限
Thu 3rd
スペイン、ラテンアメリカ音楽研究1

スペイン、ラテンアメリカの音楽は、他の欧米諸国の音楽とは異なる個性をたたえている。本講義では、歴史、民族的要素はもとより、他ジャンルの芸術との関係にも触れながら、音楽への興味を喚起し、スペインとラテンアメリカ諸国への理解を深めることを目標とする。

単位 Credit:1
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 8-207 Komaba Bldg.8 Room 8-207
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
31D210-0960A
比較形象論II
Comparative Studies of Form II
三浦 篤
MIURA Atsushi
A1A2 水曜5限
Wed 5th
パリ・オペラ座をめぐる諸芸術

パリのオペラ座という文化的なトポスを研究対象とし、美術(建築、彫刻、絵画)、舞台芸術(バレエ、オペラ)、音楽、文学、写真、映画、ミュージカルなどが、どのような形で関わっていったのかを具体的に分析していく。建築物としてのオペラ座、その外部に設置された彫刻、内部を飾る壁画、様々な装飾など、オペラ座(とりわけ、ルペルティエとガルニエ)自体の検証も興味深いが、それだけではない。上演されたバレエやオペラの演目や、オペラ座をテーマ、モチーフとしたマネ、ドガや印象派の画家たちの作品が生成する「場」としての意味も探りたい。オペラ座が登場する文学作品もあり、ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』は幾度も映画化され、大ヒット・ミュージカルとなり、ブロードウェイでロングランを続けた。他方、19世紀当時、オペラ座はブルジョワ社会における重要な社交の場でもあった点も忘れてはならない。以上のように、オペラ座の魅力と多様性を総合芸術的、社会文化史的な視野から解明していくのが本ゼミの目的である。多彩な専門の研究者が集まることを期待している。ただし、前半はフランス語の文献を購読し、後半を発表に充てるので、フランス語読解能力は必要である。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場8号館 319室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

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