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04173964
FLE-LC4W01L3
西洋古典学特殊講義
Topics in Greek and Latin Classics
CAIRNS Douglas
CAIRNS Douglas
A1 木曜3限 木曜4限
Thu 3rd Thu 4th
Emotion in the ancient world

The purpose of this lecture is to provide the students with a framework of understanding the notion of emotion in the ancient world by reading some essential passages of Greek literature.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 本郷その他(学内等) 文学部・人文社会系研究科 各研究室
講義使用言語 Language:英語 English
08C1412
FAS-CA4F12L1
日本思想
Japanese Intellectual History
高山 大毅
TAKAYAMA Daiki
A1A2 水曜5限
Wed 5th
近世日本思想史入門

本講義は、近世日本思想史の概説である。江戸時代の長い「泰平」が生み出したのは、歌舞伎や浮世絵、戯作だけではない。様々な興味深い議論と体系的な思想が、この時代には現れた。授業の前半では、江戸思想の重要な三つの発想の型―朱子学・武士道・家業道徳―について解説する。これらを的確に理解することは、広く「日本思想」をめぐる諸問題を考える上でも欠かせない。後半は、江戸期の思想の展開について、伊藤仁齋・荻生徂徠・會澤正志齋・古賀侗庵を中心に検討する。道徳・政治・文学をめぐる彼らの深い思索は、今なお新鮮な驚きを読者に与えてくれる。原資料を紹介しながら授業を進めるが、古典日本語(古文)・古典中国語(漢文)に関する専門的な知識は必要ない。江戸思想史の通史的理解の獲得が授業の目標であり、他の時代、他の地域を専門とする受講者を歓迎する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場12号館 1221教室 Komaba Bldg.12 Room 1221
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0117681
FLA-BL4607L1
ローマ法
Roman Law
源河 達史
GENKA TATSUSHI
A1A2 水曜1限
Wed 1st
古代末期における古典古代の受容と変容

アウグスチヌス『告白』を導きの糸とし、古典古代の文物が3・4世紀のキリスト教社会でどのように受容・変容されたのか、あるいはされなかったのか、という観点から、幾つかのテクストを読んでいきます。中心となるテーマは「教父と古典」、とりわけ古典古代の哲学とキリスト教の関係ですが、その前提として、キケロー哲学(とりわけ『法律について』以降の諸著作)をプラトン哲学との関係を中心に読み解くことに多くの時間を割きます。その上で、3・4世紀の(キリスト教に対する)異教文学との比較をも視野に入れ、「教父と古典」の問題を考察します。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 26番教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
25-303-21
古代末期の法と社会
Roman Law (Special Study)
源河 達史
GENKA TATSUSHI
A1A2 水曜1限
Wed 1st
古代末期における古典古代の受容と変容

アウグスチヌス『告白』を導きの糸とし、古典古代の文物が3・4世紀のキリスト教社会でどのように受容・変容されたのか、あるいはされなかったのか、という観点から、幾つかのテクストを読んでいきます。中心となるテーマは「教父と古典」、とりわけ古典古代の哲学とキリスト教の関係ですが、その前提として、キケロー哲学(とりわけ『法律について』以降の諸著作)をプラトン哲学との関係を中心に読み解くことに多くの時間を割きます。その上で、3・4世紀の(キリスト教に対する)異教文学との比較をも視野に入れ、「教父と古典」の問題を考察します。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 26番教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04173963
FLE-LC4W01L1
西洋古典学特殊講義
Topics in Greek and Latin Classics
佐野 好則
Yoshinori Sano
A1A2 火曜2限
Tue 2nd
ギリシア語韻文講読

ギリシア悲劇作品を講読する。総合的な読解力を高めるとともに、注釈書など専門的な研究文献に触れることにより西洋古典学研究法への導入も目指す。参加者には毎回予習をしてくることが課される。取り上げる作品は[アイスキュロス]『縛られたプロメーテウス』で、2016年度に検討を終えた箇所の後(436行)から始める。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 本郷その他(学内等) 文学部・人文社会系研究科 各研究室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04176210
FLE-XX2E10L1
漢文学
Chinese Classics
古橋 紀宏
FURUHASHI Norihiro
S1S2 木曜5限
Thu 5th
漢文学概論

この授業は、中等教育において国語科の漢文の授業を担当するに充分な基礎知識と読解技術を身につけることを目標とし、教育実践の観点から漢文についての概括的諸事項を学ぶ。具体的には、初めに漢字についての基本的な知識を学んだ上で、漢文の語法と訓読の歴史を踏まえつつ、今日の中等教育における漢文訓読法とその注意点を理解し、さらに漢文の背景となった制度について学ぶ。その後、教材に用いられることの多い文献を中心に、年代・種類ごとに、指導上注意すべき用語や背景、および教材研究の方法について学ぶ。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 法文1号館 212教室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
0999101
FED-IE2601L1
国語科教育法III
Japanese Language Teaching Methods III
小森 潔
Kiyoshi Komori
S1S2 金曜4限
Fri 4th

「何のために国語を教えるのか」「国語で何を教えるのか」といった根源的な問題について教科書に掲載されている具体的な教材を用いて検討した上で、各教材の教材価値を判断し、自己の問題意識に基づく授業を構築・展開できるようにする。あわせて、国語教育の理論的・歴史的問題も視野に含めつつ、現在の国語教育の抱える諸問題を考察し、具体的な指導に活かすことを検討する。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 図書館研究所学部等 教育学部棟・356演習室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
04173901
FLE-LC2W09L1
西洋古典学特殊講義I
Topics in Greek and Latin Classics I
葛西 康徳
KASSAI Yasunori
S1S2 水曜2限
Wed 2nd
西洋古典学特殊講義(ギリシア宗教史)

第二次世界大戦後、西洋古典学の主要関心は、神話、儀礼などを含む広義の「宗教研究」に向かった。本講義では、戦後の研究動向を概観するとともに、影響力の大きかった代表的な研究を紹介するとともに、参加者が各自の関心やテーマについて発表を行うという、参加型で進めていきたい。特に本年度は「なぜギリシア宗教は布教する(される)ということがなかったのか。」という問題設定を行いたい。逆にいうと、なぜ布教しようとすると宗教が存在するのか。それらとギリシア宗教との違いは何か。日本人の宗教(もしあるとして)は、ギリシア型か、それとも布教型か。このような関心を有する学生を歓迎する。本年度は、特に、下記の論文を輪読する。 Robert Parker, Interpretatio

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 本郷その他(学内等) 文学部・人文社会系研究科 各研究室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
08C1415
FAS-CA4F15L1
東洋古典学
East Asian Classical Studies
谷口 洋
TANIGUCHI Hiroshi
A1A2 水曜3限
Wed 3rd
中国古典をどう読むか:『論語』を例に

日本における「古典」とは何かと問えば、『万葉集』や『源氏物語』などと並んで、『論語』『史記』などの中国古典が挙げられるだろう。むしろ、近代のある時期に至るまでは、儒教の経典をはじめとする漢籍こそが、日本人の学ぶべき古典として意識されていた。中国はもとより、日本を含む東アジアについて、少しでも歴史的視点から考えようとするなら、漢籍とのつきあいを避けて通れない。 日本は中国とともに今も漢字を使い続けており、高等学校でも漢文を学習するから、日本で教育を受けてきた者は、漢籍の理解については比較的有利な位置にあるように思えるが、それでも実際の漢籍にふれれば、戸惑いを禁じ得ないだろう。それは漢文読解力の不足によるところが大きいが、それとともに、漢籍が長年にわたって読み継がれてきた伝統や、その中で生まれた種々の約束事を学ぶ機会がなかったからである。 そこでこの授業では、「経書」(儒教の経典)に絞ってそのあらましを講述し、さらに『論語』について、実際の解釈の作業を体験してもらう。東アジアを歴史的視点から研究しようとする者に、その土台を築くことが目標である。 『論語』は、いわゆる「四書五経」のうち四書に含まれるが、もとは経書ではなかった。本来、経書とは五経のことであり、それは孔子が伝え教えたとされるものであって、孔子自身の言葉ではなかった。しかし、孔子の言葉を収めた『論語』も尊重されるようになり、朱子学において四書が重んじられると、五経と同等以上の重みを持つようになった。このように書物としての地位が変動したことに加え、短い断章の集積であるため、その読解は注釈に大きく依存せざるを得ない。章によっては、注釈によって解釈が一変することもある。 既存の訳に頼らず、自ら古典にふれてみようと思う者は、東アジアを専門としなくても、受講の資格がある。スタートラインとしては、高等学校卒業程度の漢文の知識があればよく、それは入試において保証されているはずである。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場11号館 1109教室 Komaba Bldg.11 Room 1109
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
47000-02
新領域創成科学特別講義Ⅱ
Special Lecture on Frontier Science Ⅱ
保坂 寛
HOSAKA Hiroshi
S2 土曜3限 土曜4限
Sat 3rd Sat 4th
ギリシャの古典、中国の古典

ギリシャと中国の古典作品からいくつかを選んでその内容紹介と一部分の講読を行い、国際交流の場で活用できる知識と教養を得ることを目標とする。教材には日本語訳を用いる。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 柏の葉キャンパス駅前サテライト 205会議室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese

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